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憧れの自動車免許を取りたい 

こんにちは!れごです☺️。


昨日大人になったということで、私が大人になる1番の楽しみだった車の免許取得について書きます。

車について語らせてください!😆

それではいきましょう!



車好きになったきっかけ


私は大の車好きなのですが、車好きになったきっかけは小学生の頃に家の車を新しくした時でした。

家族から『れごはどんな車が欲しい?道を走る車は色々あるからよく見てみるといいよ。』と言われ、

自分が車に乗る時や徒歩での信号待ちで周りを走る車をずっと眺めるようになりました。

それがきっかけで『車って全部かっこいいじゃん!』と気づき、そこから少しずつ広く興味を持つようになり、

速い車をたくさん観られるモタスポファンにもなりました☺️。

今は速い車がかっこいいのか、かっこいい車が速いのかという自分の中での永遠の疑問が好奇心の原動力になっています。



免許を取ったらやりたいこと


大前提として、運転席に座ることが言葉では言い表せないくらい楽しみです。私の子供時代の1番の夢だったから。

私にとって車に乗る1番のメリットは外出のハードルが下がること。

今までは電車が主な移動手段だったけど、大きな音が苦手だから地下鉄は怖い場所なんです。

地下鉄は色んな大きな音が混ざっていて体力と心の消耗が激しいです。

そこで自分が車を運転できるようになれば、体調を整えたり気持ち的に頑張る労力が減って外に出やすくなると思います。

理想は夏休みまでに免許を取得してドライブに出かけること。私の大事な青春の思い出にしたいです。



免許取得までの流れ


最後に免許を取るための一連の流れを調べたので、簡単にまとめます。私は色んな車に乗りたいからマニュアルで取ります。


初日

入稿手続きを終え、交通ルールを学ぶ学科1教程を受講する。


第一段階

ここから技能と学科に分かれる。

技能:教習所内で実際に車を動かして、車の動き方や走行に関する基礎を練習する。カーブ、クランク等の狭路通行技術も学ぶ。マニュアルは最短15時限受講する。

学科:座学で交通法規や用語、標識など安全運転に必要な知識を学ぶ。学科は2教程から10教程まであるが、どこから受けても問題ない。


仮免学科効果測定から仮免許交付まで

仮免学科効果測定:
仮免試験に合格する力があるか確認する模擬テストを受ける。本番の内容は同じ。

修了検定(技能):
校内の検定コースを走行し、教官が採点する。試験中は教官のアドバイスは一切ない。

仮免学科試験(学科)
正誤式で50問出題、45問以上正解(90点以上)で合格。

これで仮免許交付。


第二段階

技能:路上での方向転換や縦列、駐車高速道路での運転を最短で19時限学ぶ。

学科:応急救護所処置や安全運転の知識を学ぶ11から26教程まである。


卒業前学科効果測定から卒業検定(技能)まで

卒業前学科効果測定:
1段階2段階のすべての学科教習から出題される筆記テスト。

卒業検定(技能):
教習所内の最終試験。路上でテストを行い限定方式で採点され、70点以上で合格となる。


学科試験(運転免許試験場)

ほとんどの人は公安委員会が公認した指定自動車教習所に通い、その後運転免許試験場で学科試験を受ける。

正誤式で100点満点中90点以上で合格。

免許交付!

入校期間は9ヶ月だから、体調と相談しながら年内までに取ろうと思っています。

今月と来月はレポートの提出や勉強のリズムを作ることを優先するから、それらが一段落したら免許も考えてみる。楽しみです。


今日の記録はここまで。
それではまた!

参考元


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