職場の教養 11月9日 発言には要注意
【今日の心がけ】
発言に気をつけましょう
【1】朝礼のイメージを変える
こちらのページで職場の教養を用いた活力朝礼の感想を述べるためのコツを書いています。まずは朝礼のマイナスイメージをニュートラルに戻しましょう。
【2】 著者の個人的な感想
これを読んでたら子供の頃の苦い記憶を思い出してしまいましたよ。あの時「いいよ」って言えてたら人生は変わっていたのだろうかと…。
平成初期の中学時代、私がまだ子供の頃ですが、学ランの第二ボタンを好きな人にあげるという習わしがありました。当時、仲の良い異性の子がいたのですが、中学2年生のときにその子から、
「卒業式の日に第二ボタンが欲しい」
と告げられました。私の感情としては『好きだからあげたい』だったのですが、幼稚な私は、
第二ボタンがないと誰にあげたのかみんなにからかわれる…
と、『NO』の返事をしてしまいました。
その日から疎遠になり、中学を卒業して高校も同じでしたが…3年間、謝ることも話しかけることも出来ずに卒業してお互い会わなくなりました。当時は携帯電話もありませんでしたので連絡先もわかりません。
心にもない発言をしてしまったことを40過ぎた今でも後悔しています。もしお会いできるならきちんとお話がしたいです。
当時の苗字のままならA.Iのあなたへ
E.Kより
‥すみません、思いっきり個人的な感想になってしまいましたね。職場の教養の感想は有料記事にきちんと書いておきます。
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【3】 意見を述べてみよう
たった一言の言葉が伝わらないだけで、仕事が上手く回らなかったり、人間関係が悪くなってしまったことは‥
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