第二ボタン

「ブス」「ウザい」「ダサい」童貞界のヘレンケラーが「第二ボタン」を貰われるにはどうすべきだったのか

「卒業」とは何なのか?
尾崎はそう問い続けました。

確かに学校を卒業したから何になるのでしょう。
卒業式を終えたあの時、私たちは何を得て、何を失ったのでしょう。

童貞の私には得るものも、失うものもありませんでした。
ヤリチンの彼らは失うものがあり、女子は得るものがあったのに。

そうです。
「第二ボタン」です。

中高と学生服は学ランでした。
365日シャツイン、ボタン全締めの優秀な私です。

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真空パックされた卒業式の思い出。

3月と言えば、卒業式。
卒業式といえば制服の第二ボタン。
(今もこの風習は残っていたりするのだろうか?昔は、好きな男子の制服の第二ボタンを思い出としてもらうという風習のようなものがありました。)

中学校の卒業式の日、好きだった女の子から制服の第二ボタンをちょうだいって言ってもらえたんです。

彼女の名前は「J子」ちゃん。※ジャイ子ではない。

当然ながらとてもうれしくで舞い上がってしまったけど

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桜の花の咲く頃(ばかにつける薬アーカイブ 2006年4月号)

わたくし2003年から2017年の8月まで、晋遊舎の「iP!」というパソコン誌で毎月一本、4コマを連載させて頂いておりました。その過去作品を、これからnoteでちょいちょいアップしていこうと思います。

 これは2006年4月号に掲載された漫画です。

 フェチ、フェティシズムという言葉はいまや例えば、おっぱいフェチ、なんて使い方で広く一般的に浸透している言葉ですが、本来の言葉の意味でいうと、卒業

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今押してくれた「スキ」のこと…俺、生涯忘れない…!
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