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初めて、ラジオに参加してみてハッケンしたコト。~自己紹介☆の季節×ポケモン~

ぼくはメタモンがすきだ。

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1990年代に生まれたポケットモンスター。

ぼくは黄色のゲームボーイを手にピカチュウをピカピカするこどもであったーーー。

ラジオでの「はじめまして」

昨日たまたま出くわした野生のラジオで

「はじめまして」をする機会、

そうです、つまり自己紹介したのです。


なんか、モゴモゴした。いや、マゴマゴした。


何て言ったらいいのやら?

たくさんの興味があると、

とても、自己紹介がしにくいな~~。


ポケモンマスターです。とか言えたらいいのに。

とりあえず、

なんとなく一言で済みそうなライターとかの肩書きを言うんだけど、なんかそれはそれで広がらない。なんか伝えられない部分があるし、そんなにしっくりこなさ感が残る・・・

ライターなんだ。じゃあなんか書くんだな。

しか伝わらないじゃんか☆ ペケッ!

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ピカチュウも、目がテンです。


うーん。もしかしたらもっと、いい自己紹介の方法があるかもしれない。ちょっと草むらを歩いて、探してみよう。

(テリレリテリレリテリレリ・・・♪

 野生のポケモンがあらわれた!)


ポケモンがなぜか出てきた。このnoteためになるのか、ならないのか、なんてそんな損得判断は度外視。もしかしたらためになるかもしれないし、ならないとは限らないゾ?(博士より)

※ こちらはラジオで実践してみて得た、ひとつの例です。(個人的感想文)


肩書きより、「興味のあること」

もっといい自己紹介ってなんだろう?

ぼくなりにソロバンを弾いて、計算してみた。


そこで出たひとつの答えは

「興味」をいい具合に話すこと。

いい具合に。

自己紹介し合うときって、

つまりは、「このひと」が"何に興味がある人なのか"を知りたい。このひととはいったい何を話したらいいのか、目星をつけたい所がある。

「このひと」が"何に興味がある人なのか"は、きっと、かならずしも仕事ではないし、趣味でもなんでもいい。

"何かホワッとしたもの" でもいい。

とりあえず、「こりゃ~~肩書きにはならないな~~」と思うようなことでもいいから、その"何かホワッとしたもの"を

ことばで表せるように、

言語に出力してみる


・・・・・・・・・・

ちなみにぼくの場合は、

人の考え方とか捉え方とか生き方に興味がある。仕事でも取材とかすることがあるんだけど、ぼくは「取材」がけっこうすきだ。

それは

人のやっていることの話で、「それを何で始めたのか」理由はとても気になるし、「それに至るまでの生い立ち」とか、「物語」をへぇ~~!って聞くことができるから。

面白くて興味があること

でも、これって自分じゃ、とても普通だけど、たぶんそんなに普通じゃない。人それぞれ。

本人にとっては、当たり前にそこにあるから、言い表す作業がいるけど、そういうことを話せばいい気がする。

「自分の面白くて興味のあること」をことばで言い表せたら、きっと自己紹介はマスター。


ぼくにとっては、

当たり前にそこにあるから、ぼくにはきっと凄さは分かんないけど。

でもたぶんこれって、誰もがやれる訳じゃないっぽいゾ。ってことを見つけたらいいのかも。

(知らんけども)

ついついやってしまう、わたしの習性


ラジオで、なぜか自分観察できた。

ぼくの場合は

知らない話も、ききたいことが浮かぶ性分があり、ぼくって知らない話も「興味につなげられる回路があるんだな~~」と観察しました。🔎 


なんでそれが好きになったのかな~~

それの何が面白いのかな~~

へぇ~~~~!

ってやると

ぼくの好奇心の回路はどんどん増えて、面白いことがどんどん、浮かぶから


結果的に煩雑だけど

どんどん、アイデアが溢れる。やりたいことができた時にネタに困らない。人の興味を聞く、ないし本などで知ることは全く尽きることがない。

どんどん。だらけ。

そのカオス?が面白いのかな、と思った。


「はじめまして」のしかた例


そんな感じだから、ぼくの場合の

「自己紹介」のしかたの例は・・・①「人の興味があること(話)をきくとどんどんアイデアが浮かぶ原宿系ライターです。」?とか、②「人よりもその人の考え方(ついついやってしまうこと)とか哲学の片鱗をあつめるのがすきなコレクター系ライターです。」とか、③「人間だけじゃなく集団とかいきものとかの哲学を知ると回路がどんどんふえるスライム系ライターです。」とか

言えるだろう。?

まだまだ淡い予感で、固まってはいないけど、そんなニュアンスである。

とにかく、そんな風に

「わたしの興味(あなたの興味)」を、言語にしてみたらよきかもよっ。

自己紹介マスターできたら

今後、「はじめまして」が楽でいいかもよっ!

でした。 ペケッ☆

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※ 補足 既に概念化している単語(原宿系、スライム、メタモンなど…)を入れると、前提がほどよく揃って、紹介を省くこともできそうだ!


まとめる、まとめ。

肩書きをのべるより、

もっといい自己紹介は

「 わたしの興味 = ついついやってしまうわたしの習性 」をホワッといい感じに包みなおして、(単語をくみあわせて)

言語にすること、じゃ

とりあえず、「こりゃ~~肩書きにはならないな~~」と思うようなことでもいいから、その"何かホワッとしたもの"をことばで表せるように、言語に出力してみる。

っとな。(博士より)


memo、メモリー。×ポケモン

描いときたいこと。

ぼくは、ポケモンマスターズレモン

とにもかくにも、メタモンみたいなタヌキみたいな、変幻自在に決めつけず生きていくのがレモンのやり方なのじゃ。(博士より)

そのときどきで、お洋服を着るみたいに、ラジオで言ってた「VRのアバター」みたいに着脱可能にしておくのじゃ。

ポケモンでいうなら、メタモン

決めつけないってとてもたいへんだけど、偏見をもってるなって自覚したり、これは固定観念を受け取ったなと思ったりして、できるだけ「フラット」な状態をつくりだすことで

より多くの観念をゲットすることができる。

ポケモンゲットだぜ!

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おらにとって、それはとても大きなメリット。

第三者的な目線をもってしまう、癖。

これはたぶん、習性。

 

(ラップ)

ありがとう、ピカチュウ!ペケッ☆

2022.3.11 Friday ✏️

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