今回プチバズったツイートです。↓

光莉はとんでもない娘だなと思っていた方は多かったらしく、
コメント欄に私も！俺も！そう思っていた、
という方向性の感想を幾つも貰いました。

中には光莉ちゃん（原菜乃華）ファンなのか、
怒るなら秋元さんや脚本家に言ってよ！というコメントがありました。

変な考えだなと思って、お返事代わりにツイートしました。↓

怒ってるんじゃなくて疑っているんですよー🙃

登場人物に犯人がいるので、疑うドラマなんですよー✨

それに私はお笑い好きなんですが、

「冗談にするには百万年早いと思う」

と書いたからいいねをたくさん貰ったんで、

「冗談にするには百万年早いと思う（笑）」

（笑）をつけたら、全然ウケないと思います。

漫才もツッコミ担当が笑っちゃったらウケないので、本気でツッコみますよね。
それです、それ。

なので私は光莉ちゃんに怒ってないけど、疑っています。

♥️✨♥️✨♥️

いきなりこれを書くとアタオカと思われて
続きを読んでもらえないと悲しいのですが、

今の段階での考察の結論を書いておきます。

後に書きますが根拠はあります。

✨♥️✨♥️✨

♥️✨♥️✨♥️

１９話と２０話で犯人があと二人出てくるのは、こういう理由です。

まあ要するに子分が親分をかばって犯行を自供し、
親分がそのまた親分をかばっていくのが
あと２回続くんじゃないかという予想です。

最初から書いていたのですが、光莉と一星（佐野勇斗）の出会いは不自然な気がしていました。

noteの真犯人フラグ３話考察でそれを書いています。

光莉の狙い撃ちの可能性、計算ずくで一星に近づいたのでは？という考察です。

よろしかったらぜひ読んでくださると嬉しいです😀✨♥️  ↓

✨♥️✨♥️✨

ボスママのエピソードは、光莉が嫉妬されるほど賢いという意味を示すエピソードなんじゃないかと、10話の考察で書いています。↓

今回のツイート↓

一星がボスの犯行をかばうなら、そのボスは光莉以外にいないと思います。

そして一星に対して、光莉は６才も年下ですが
主導権を握っている様子が見られます。

上に貼った３話の考察でも書いたのですが、
ストーカーから助けてもらったお礼に
あんバターフランスパンを50個あげると決めて
一星を待ち伏せ、見事に恋人関係に持ち込んでいます。

ちなみにストーカーも光莉の仕込みじゃないかと思います。

光莉のJK友達はストーカーの存在を知らなかったですから。

普通は仲良しの友達に相談しますよね。

本当にストーカーなんていたのかな？🙃

他にも光莉が一星に対して主導権を握っている様子が。

トランクルームの鍵を盗むよう指示したのは光莉

【一星は嫌がったけど言う通りにした。】

家族を捨てた父親に会うよう指示したのは光莉

「行っといで！」
年上のお姉さんぽく言っていました。

【一星は嫌がったけど言う通りにした。】

ほら。

あんバターフランスを50個貰うのも含めて、
光莉に従っていますよね。

この関係性は一星と本木はるか（生駒里奈）との関係性と、

逆の意味で似ているのです。

口調は友達っぽいが、一星の言うことを聞く本木

結局、光莉の言うことを聞く一星

✨♥️✨♥️✨

では光莉のどんなところが怪しいのでしょう？

一番大きな理由は一星がかばいそうな相手だということ。

そしてプチバズったツイートの通り、
凌介を苦しめたのは自分なのに

「パパは炊飯器係ね」

なんて言えてしまう意地悪な感覚。

一星が身代わりに捕まった？ という設定なのに、

友達とタコパしてはしゃぐ無神経さもあります。

凌介の大切にしている本も勝手に売ってしまいました。

まだまだ怪しい点があります。

まず、光莉は凌介の子供じゃない可能性があります。

これは家族がそれぞれ消えた日の朝です。

光莉は篤斗にこんなことを言います。

「あんただって、あんたはパパの子じゃありませんって言われたら不良になるじゃない」

意味深なセリフですね。

あんただって、とは、私も、とも聞こえます。

母親の真帆（宮沢りえ）は酔っ払うと乱れる女ですよね。

でないと悩みがあったにせよ、林（深水元基）のホテルの部屋に入って、何があったか覚えていないなんてことにはならないと思います。

そう言えば一星は河村と日野にこんな質問をしました。

真帆さん、学生時代に悪い噂とかなかったですか？

それに対して日野（迫田孝也）は

「どうだろ」と答えます。

しかし真帆愛の強い河村（田中哲司）は

「ねえよ」とかぶせて席を立って帰ってしまうのです。

真帆の学生時代に悪い噂、あったんでしょうね。

私は真帆の免許証が意味深に映ったので、
飲酒運転で事故を起こしたのかな？と思いましたが、

酒の上で男関係で乱れた噂があったのかもしれません。

篤斗の父親のことで悩んでいるように見せていますが、
実はDNA鑑定書は仕組まれて置かれた物で、
篤斗の父親は凌介じゃないかと思います。

（林と一夜の関係はあったにせよ、妊娠は凌介の子という意味）

逆に光莉が凌介の子供ではない可能性も。

真帆がお酒の過ちで別の誰かとつくった子供かもしれません。

それを知った光莉が

「あんただって、あんたはパパの子じゃありませんって言われたら不良になるじゃない」

と自暴自棄になったんじゃないかと思います。

もし篤斗だけが両親の子なら、
弟に嫉妬して歪んだ感情も生まれるかもしれません。

真帆のことは憎むでしょう。

そして凌介の自分への愛が、たとえ娘じゃないと知ったとしても、そして娘が犯罪を犯したとしても、揺るぎないものなのかどうか試したい欲求が生まれたんじゃないかと思います。

↑  光莉が退院して凌介と父娘のふたりきりで
こたつに入るシーン

篤斗もいなくて穏やかなシーンです。

こういう平和的なシーンがある時は、
こたつだけにちゃぶ台ひっくり返しがある予感🙃

【ここまでしてもパパは私を許す？】

パパの愛を確かめる為に、こんな恐ろしいことをやらかしてしまったんでしょうか？😰

♥️✨♥️✨

そもそも林と真帆のエピソードとか、篤斗のDNA鑑定書が見つかる場所に隠されていたり、
何か仕組まれた匂いを感じるんですよね。

真犯人が林という人物を巻き込んで、
事件を複雑化したんじゃないかと思います。

林を巻き込むためには、林の勤める住宅メーカーから家を買う必要があります。

それができるのは、真帆か光莉のどちらかです。

それに遊び人ぽい林がそこまで真帆に執着していたのかも疑問です。

林は会社にトラブルがあり、林を憎む人もいそうなので（二宮？）
林を巻き込むことにより、事件が複雑化するのです。
それが真犯人の狙いかもしれません。

♥️✨♥️✨♥️

まだまだ光莉の怪しい点があります。

一星が逮捕された時、光莉は店の前に駆けつけてきました。

なぜ光莉は日野の店を知っていたんてしょう？🙃

わざわざ至上の時の看板を映したのも意味深です。

一星との位置共通アプリでは？
とコメントがきたのでお返事しました。↓

二宮にあの後トークで場所を聞いたのでは？
とコメントがきたのでお返事しました。 ↓

同じ方から、あんな展開になるとは予想外だったので、二宮が場所を教えたのだ、というコメントをまた貰ったのでお返事しました。 ↓

あんな展開になることは二宮にとって予想外ではないですよね。

本木が光莉を拉致する前に、一星が光莉に言われて書庫から盗んだ本を、「本木が」売っていたんですから。

拉致の前に、一星と本木の繋がりがあったことが明確になってしまったんです。
 
もはや逃れられないと思った一星が開き直って犯行を自供したんですよね。

荒れた夜になることは二宮なら想定内だと思います。

そんな夜、事件の渦中の女子高生を呼ぶはずないです。

日野を真犯人と考察する方が多いのは知っていますが、
ごめんなさい。

私は光莉の子分ではないかと考察します。

光莉は好きな女（真帆）の娘ですから。

そして光莉とバタコの関係性ですが、

赤ちゃんの時に同じ病室で光莉と、バタコの息子のケイジュは生まれました。

二人は子供を交換したのでは？という考察もありました。
光莉はバタコの子供じゃないかと。

光莉がバタコの娘だというのはとても魅力的なアイディアで面白そうだと思います。

でも男女の違いがあるので、交換するなら
立ち会った医者や看護師も巻き込まないといけませんよね。

生まれた時、男の子ですよ！ 女の子ですよ！と
すくに性別を言ってカルテに記載されますから。

なので私は先ほど書いたように、光莉は真帆の子供だと思います。
（父親は凌介ではない）

たまたま見つけたビデオで生まれた病室が同じとわかりましたが、
実は光莉とケイジュはサッカー友達の可能性があると思います。

光莉は林にサッカーボールを強く蹴りつけたのが印象的でした。

すると光莉とバタコの繋がりが見えてくるんてすね。

そしてバタコと一星は同じ商店街です。
 
何かきな臭い匂いがプンプンしますね。

自然に出会ったとは思えません。

✨♥️✨♥️✨♥️✨♥️

♥️✨✨✨♥️✨

この考察、凄いなと思いました。

夢サッカーに光莉がいなかった理由は？

♥️✨♥️✨♥️✨♥️✨

絵画ミステリー好きな方のツイート

♥️✨♥️✨♥️✨♥️

こんな面白いツイートがあります。↓

✨♥️✨♥️✨✨♥️

というわけで一星です。

本木が凌介の書庫の本を売って、それを二宮が突き止めました。

至上の時で凌介が一星に詰問すると、 

一星は露悪的に犯行を自供したのです。

大事にしていた本がペンキ代になりました。

と言われた時、穏やかな凌介の眼光が鋭くなりました。

私は橘一星が真犯人と考察していたのですが、

あと２話を残して一星が犯行の告白をしました。

なので彼は真犯人ではなく、まだ一星の上にボスがいると思います。
 
でも一星の犯人としての動機は読みが当たっていました。

過去のツイートです。↓

これも過去のツイート ↓

✨♥️✨♥️✨

一星の上に真犯人がいるとしても、一星も犯人の一人で悪党には変わりません。

ところが一星は母親のことで脅されているとか、誰かをかばっているので、

一星は白だとまだ信じている人が多いのでビックリしました。

脅されていようが、誰かをかばっていようが、
一星が確実にやっている悪いことがあるので
彼も悪党です。

哲学的な名セリフ  

【一回信じちゃったらもう疑えないっすよね！】

                                                                by  一星

♥️✨♥️✨♥️✨

一星は光莉をかばっているかもしれない。

悪がその上の悪をかばうという意味で。

しかし、もしかしたらかばっているわけではないのかもしれません。

ポスターの一星はこう言っています。

【終止符は俺が打つ】

あの穏やかな凌介が本気で一星の首を締めにいきました。

刑事が来るまで誰も止めないのが印象的でした。

光莉がパトカーに乗せられた一星の名前を呼びます。

♥️✨♥️✨♥️

一星が逮捕された報道が流れました。

一星の会社のプロキシマの人たちを映さなかったのは、視聴者がどう思うか試すためもあったかもしれません。

映すことで思想の誘導になる可能性があります。

一星は前に二宮にこんな感じのことを言いました。

友達なんていない。

顔が浮かぶのは光莉だけ。

今となっては真偽のほどはわかりませんが、
一星を友達だと言うプロキシマの金城にさえ、
一星は気を許してはいないということです。

これでプロキシマはつぶれてしまうでしょうね。

✨♥️✨♥️✨

一星はまだ何か考えていますよね。

【終止符は俺が打つ】
 
やっぱり小娘に操られるだけではもったいない✨

一星の見せ場を期待します✨❗

↑ 大切なことなので２回貼りました。

♥️✨♥️✨♥️✨♥️

さて真犯人と予想している猫おばさんです。

なんと猫おばさんは占いの館？にいて、
占いの商売をしていました。

河村が二宮瑞穂のことを強羅に調べるよう依頼したんだと思います。

お金を渡していました。

強羅は河村からまだ一度も依頼されたことが無いと言っていたので、

河村としては嫌いな強羅ですが、背に腹は代えられず初めての依頼です。  

なぜ河村は二宮を疑ったのか？

凌介が「二宮の姉が殺されたこと」を河村に話したんだと思います。

二宮との秘密にする約束を破って。

✨♥️✨♥️✨

↑
またお得意の毒舌

「ねじくれ曲がったオドかしら。」

出ました🙃

そう言えば猫おばさんはいろんな名前を名乗っているんですよね。

正直この時、なんか胡散臭いなあ❗と思ったのですが、

なぜか自分をごまかして

猫おばさんの都合の良いように、猫おばさんを信じる方向性に流れてしまったのです。🙃

猫おばさんは河村の言われるままに、
二宮が占いに来た時の記名帳を見せます😰

ちょっと待った❗

それ個人情報だよね。

私はこの瞬間、はっきりと自分が愚かだったことを悟りました。

猫おばさん、インチキ。

インチキというのは人としてという意味です。

こうなると能力者としても詐欺っぽい🙃

二宮瑞穂（芳根京子）と相良真帆（宮沢りえ）の名前が記名帳に並んでいます。

私はファミレスで偽名を書く阿久津刑事のエピソードが伏線になっている？

偽名？と思いました。

でもコメントでこんな写真が出回っているから、
二宮と真帆が二人で来たのは間違いないですよ、と教わりました。

二人は占いに一緒に来る仲だったということです。

二宮は隠していましたね。

でも私は二宮は犯人ではないと思うので、
いったん二宮のことは置いておきます。

それより猫おばさん。

↑ ああ言えばこう言う、どうとでもとれるように言うのが詐欺っぽいんですよね。

これだ。
強羅に噛み付いたから、なんか正義側の感じがしたけれど。

そもそも強羅は炊飯器失踪事件とは関係無く、
等々力建材などの企業と国のSDGs絡みの汚職の件で動いていて、

お金の匂いに鼻を効かせて、こっちの事件にも食いついてきているんじゃないかと思います。

なので強羅と敵対するからと言って、真犯人から除外はできません。

波動を感じただけって言うけど、波動を感じるって凄いのでは？
とコメントを貰いました。

確かにそうかも（笑）

まあ能力あるっちゃあるんでしょうね。

でも能力がある人イコール人格者では無いです。

ここでキャスト表を見てください。

CASTの文字のＳだけ色が違うんです。

CATが浮かびますよね。

猫おばさんの平田敦子さんの扱いが、
日野役の迫田孝也さんより重きを置かれています。

そしてハゲをカミングアウトしたあとは静かに暮らしていらっしゃる太田黒部長も、扱いに重きを置かれています。

猫おばさんを疑った後でキャスト表を見つけたので、
メタ考察から入ったわけではありません。
  
でもキャスト表を見て、自信は割とでてきました😀

  
CAST      →         CAT

プッチーニたちが神秘的で上品なので、
猫おばさんまで格が上がる感じに見えてしまいます。

騙し絵みたいに。

河村は駅のホームから突き落とされて死ぬって
自分で死亡フラグを立てていたけど、

猫おばさんの予言が❗

いかん、まだ猫おばさんに洗脳されている✨

✨♥️✨♥️✨♥️✨♥️

次にとんでもない予想を書きましたよね、私。

【太田黒部長と二宮瑞穂の結婚✨】

「二宮さんは僕の目を見て喋ってくれるんです」

                                       by 太田黒

↓

↓

二宮は凌介を本気で好きになったのに、
じっと目を見つめても「ハラスか」と言われるし、
「僕は結婚して良かったと思います」
なんて今でも言うので諦めたんじゃないかと思うのです。

それに二宮は真剣に悩んだ時に占いに頼るようなところもあるとわかりました。

太田黒部長のハゲネタは目くらまし、もう一発何かあると思っていました。

茶番と思ったおデブちゃんカップルの喧嘩

鴨井（小林きな子）が太田黒部長を素敵だと言い、小峯（森田甘路）が部長に嫉妬するというやつ。

あれは前振りだったのかもしれません😀

でも、もしも真帆が死んでいるなら、
フグ毒の夢サッカーで太田黒部長のボールを凌介が奪ったように、

二宮と凌介が結ばれるのも素敵だなと思います。

♥️✨♥️✨♥️✨♥️✨

♥️✨♥️✨♥️✨♥️

♥️✨♥️✨♥️✨♥️✨

真犯人フラグの脚本家の高野さんのツイート

↓

初めてコメントしたら、高野さんにいいねをいただきました。
嬉しかったです😀

また楽しみに見て考察を書きたいと思います。

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