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花譜の3周年、自分なりの思い。

2021年10月18日、KAMITSUBAKI STUDIO最初のバーチャルシンガー、花譜ちゃんの3周年になる。そして、KAMITSUBAKI STUDIOの2周年でもある。

今回は、花譜ちゃんの3周年という事で、自分なりに花譜ちゃんへの思いを書いてみたので、良かったら読んで欲しい。

1、改めて感じる、花譜を知ったきっかけ


花譜を知ったきっかけは、ここの自己紹介にも載せているが、去年の10月14日、ZONeのコラボで、Kizuna Aiと花譜ちゃんがコラボ曲『ラブしい』や『かりそめ』でコラボしてた時、自分が『かりそめ』の方を聞いて、初めて『花譜』というバーチャルシンガーを知った。

​今でも聞いているけど、本当にこの曲のおかげもあってか、今まで鉄道にしか興味を持たなかった自分が、音楽にも興味を持つようになった。
今では日常で、音楽を聴くようにもなったから、筆者は、花譜ちゃんに救われたって感じた事も何回もあった。

2、自分なりの花譜への思い

早速本題だが、自分から花譜ちゃんへの思いを書くと、
本当に知って良かったシンガー』だと自分は感じている。
花譜ちゃんは、色々な曲を歌ったり、時には自分のオリジナル曲(正確にはカンザキイオリさん作曲)を歌ったりしてるので、アレンジ?が沢山あってめっちゃ良すぎる。
少し私情を挟むが、私自身、こういうバーチャルシンガーとかの興味を持つのだが、一定期間経つと飽きる性格だ。それでも花譜ちゃんの曲は毎日の日常のプラスとなっているから、とっても良かったと思っている。
花譜ちゃんのグッズを並べてみた筆者
(まだまだあるけど、ほんの一部。)

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3、まとめ?

あまり書くことがなかったので、ここらで終わりにしようと思う。
最後に1点。
2021年10月18日、KAMITSUBAKI STUDIOのチャンネルにて、
花達と椿達と君。vol.16-神椿2周年記念生放送-』があるので、皆さんも見てほしい。
(花達と椿と君。のアーカイブ期間が終了したので、KAMITSUBAKI STUDIOの統括プロデューサー『PIDEPIPER』さんの花譜三周年記念 プロデューサートークを載せておきます。こちらも是非読んでみてください。)

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