LEOMAX @マダミス広報部

千年に一度のLEOMAX。マダミス広報部(#マダコー)の一員として、マダミスの魅力をわ…

LEOMAX @マダミス広報部

千年に一度のLEOMAX。マダミス広報部(#マダコー)の一員として、マダミスの魅力をわかりやすく発信中!

最近の記事

60秒で読める!大人気トークアトラクション 『5DIVE』を1,000字でガチレビュー!!(ネタバレなし)

『5DIVE』は、Rabbithole 新宿御苑店で遊べる、6人用のトークアトラクション(LARP)である。本記事は、そんな『5DIVE』について、LEOMAXがプレイしてみた上でのレビューをぴったり1,000字で行う。なお、本記事はレビュー記事であり、「他の人に向けて、主観を交えて作品を紹介する文章」であることを念頭に読み進めて欲しい。 作品基本情報作品名: 『5DIVE』 プレイ人数: 6名(性別自由) 時間: 4時間(説明、エンディング含む) 料金: 4,500円/人

    • 60秒で読める!大人気マダミス 『Mの悪意』を1,000字でガチレビュー!!(ネタバレなし)

      『Mの悪意』は、Studio OZONさんが出している「カセットシリーズ」の一作、4人用のマダミスである。本記事は、そんな『Mの悪意』について、LEOMAXがプレイしてみた上でのレビューをぴったり1,000字で行う。なお、本記事はレビュー記事であり、「他の人に向けて、主観を交えて作品を紹介する文章」であることを念頭に読み進めて欲しい。 作品基本情報作品名: 『Mの悪意〜怪異探偵 百目鬼の日常〜』 プレイ人数: 4名(男1女3) 時間: 60分 作者: とんとん氏 料金: 1

      • 60秒で読める!大人気!呑みマダミ酒『多重』を1,000字でガチレビュー!!(ネタバレなし)

        『多重』は、呑みマダミ酒さんで遊べる、4人用のマーダーミステリーである。本記事は、そんな『多重』について、LEOMAXがプレイしてみた上でのレビューをぴったり1,000字で行う。なお、本記事はレビュー記事であり、「他の人に向けて、主観を交えて作品を紹介する文章」であることを念頭に読み進めて欲しい。 作品基本情報作品名: 『多重』 作品ジャンル: マーダーミステリー プレイ人数: 4名(男2女2) 時間: 60分(感想戦除く) 作者: 椎名りお氏 料金: 5,000円/人(食

        • 60秒で読める!大人気ストプレ 『異世界生還』を1,000字でガチレビュー!!(ネタバレなし)

          『異世界生還』は、マダミスHOUSEさん等で遊べる、5人用のストーリープレイングである。本記事は、そんな『異世界生還』について、LEOMAXがプレイしてみた上でのレビューをぴったり1,000字で行う。なお、本記事はレビュー記事であり、「他の人に向けて、主観を交えて作品を紹介する文章」であることを念頭に読み進めて欲しい。 作品基本情報作品名: 『異世界生還』 作品ジャンル: ストーリープレイング プレイ人数: 5名(男3女2) 時間: 90分(感想戦除く) 料金: 2,500

        60秒で読める!大人気トークアトラクション 『5DIVE』を1,000字でガチレビュー!!(ネタバレなし)

          60秒で読める!大人気マダミス 『サイ課』を1,000字でガチレビュー!!(ネタバレなし)

          『サイ課』は、池袋ミステリータウンで遊べる、2人用の探索型マーダーミステリーである。本記事は、そんな『サイ課』について、LEOMAXがプレイしてみた上でのレビューをぴったり1,000字で行う。なお、本記事はレビュー記事であり、「他の人に向けて、主観を交えて作品を紹介する文章」であることを念頭に読み進めて欲しい。 作品基本情報作品名: 『警視庁刑事部長能力犯罪課 サイ課 アロー連続殺人事件』 プレイ人数: 2名(男2) 時間: 90分(LEOMAXプレイ時は180分) 料金:

          60秒で読める!大人気マダミス 『サイ課』を1,000字でガチレビュー!!(ネタバレなし)

          自己紹介 / LEOMAX @マダミス広報部

          皆さま、はじめまして。マダミス広報部(以下、マダコー)所属、 千年に一度のLEOMAX。と申します。 この記事では、第一回目の投稿ということで自己紹介を兼ねて (1) 私が何者なのか (2) なぜマダコーに入ったのか (3) 作品レビューのスタンス の3点についてお伝えできればと思います。 ただ、こういう長文ってあんま読む気がしないっすよね!わかります! 手短に簡潔に参ります! (1) LEOMAXって何者? 私、LEOMAX(レオマックス)は、普段は銀座のマダ

          自己紹介 / LEOMAX @マダミス広報部