はぁ。ため息です。

子どもから大嫌いと言われます
これは恐ろしいことに
寝言でも

4歳の男の子から言われる言葉に
もうそろそろきつさを感じ
精神的にも...

って落ち込んでしまったら
そこまで！

ここは鬼嫁！
反省の時期です。

なぜ子どもが大嫌いと言うのか？

それは鬼嫁である私が
そう言わせているのです

ママは大好きだよ

この言葉が欲しい息子

けれどこの言葉を言える時と
言えない時があります

それは私に余裕があるかないか？

ただそれだけ。

子どもは私に気づかせてくれている

だから落ち込むけど
落ち込んでる暇はない！

なぜなら子どもが今
サインを出しているのだから。

鬼嫁であろうと
鬼ママであろうと

私はこの子を安心させたい

だから明日は2人時間を設けて
遊びまくります！

鬼嫁もちょっぴり
しょっぱい涙を流す時も
あるんですぜ？

あなたももしかしたら
きついこと
どうして私がこんな目に...

そんな時があるかもしれません。

だけどそれはサインであり
全ては自分が引き起こしている事

そしてそれをどう捉えるか？
はこちらの心次第なのです。

今自分に来てるサインを
見逃さないように
みてみぬふりはしません。

共に良い未来に向かって
立ち上がりましょう！