コロナ罹患

コロナにかかった。同時期にかかった上司はコロナに「罹患した」って言っててそっちの方がなんか重みあっていいなと思った。聞いていたよりずっときつかったのでもう二度とかかりたくはないけど、もしまたかかったら積極的に「罹患した」の方を使っていきたい。

2.5日会社を休んで、寝ている時間以外はYouTubeを見たりPodcastを聴いたり、本を読んだり英語の勉強をしたりして過ごした。脳内にコンテンツぶち込み。そしてYouTubeとPodcastで大量の面白コンテンツを無料で享受できることのありがたさを再確認した。少なくともお金も払っていないのに「改悪」とか「広告がうざい」とか、文句を言うもんじゃない。

YouTubeではいちばん岡田を追え!!の動画を観てた。特にパンプキンポテトフライの谷さんが出てくる回はもう一つ残らず面白くて、本当にこんなに面白いやりとりを無料で観させてもらって良いのだろうかと思うくらい面白い。

Podcastではコテンラジオをよく聴いてた。自分だけで歴史を学ぼうとしても事実としてふーんくらいしか思わないだろうところを、スピーカーの解説や解釈があることで、実生活に転用できるリベラルアーツに様変わりする。今生きる時代は長い歴史の一地点でしかないことに聞く度に気付かされる、どこから聴いても学びを多く得られるラジオ。

久しぶりに家にこもって何かを観たり聴いたりするだけをしたけど、全然楽しめた(体調は最悪だったけど)。そしてこの世のコンテンツを受動的に楽しむだけで人生を消耗することもできてしまうなと思った。極端な話、生活費+好きな娯楽サブスクを購入できるお金さえ稼げれば最低限の生活ができる。映画のウォーリーの世界。

ウォーリーに出てくる未来の人間

あと色んな人から買い出ししてもらって食べ物はなんとかなったけど、思い立ったときに行動に移せないの結構ストレスだった。自由を制限するのはお金以上に圧倒的に物理的制約だと思った。田舎に住んでいる祖父母もこの感覚を持っているのだろうか。

5日間の自宅療養明けでもまだ咳と鼻水は出るし喉も違和感があるし、味覚も落ちたまま。健康でいられることの有り難さを身をもって知ることはできたけど、デメリット多すぎなのでやっぱりもう二度とかかりたくない。

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