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「期待」はその通りにならないからこそ「期待」~前編~

毎日の期待外れ活動、お疲れ様です!

「Waiting for the expected scene」の「サラリーマンオヤジギタリスト」LesVIEWの"しのびん"です!!

今朝noteで呟きましたが私が「神のトイレ」とまで呼んでいる「都営浅草線人形町の駅中トイレ」で私の予想を覆す事が起きました。

結果から言うと大惨事は免れましたが。
(期待外れでゴメンよ!)
人形町到着時点でそれほど逼迫した肛門状況では無かったのが幸いしましたね。

ただ、少し下腹部がチリチリしたもんですから、念のためいつもの通りに「第2のトイレ」へ向かいました。

第2のトイレ???

お分かりにならない方は『人形町のトイレ神!』シリーズをご覧ください!僕のnoteマガジン「面白オヤジの徒然ww(ぐさ)!!」に格納されていますので。

第2のトイレはこんな見取り図です。
入り口付近に2箇所の「誰でもトイレ(多目的トイレ)」がありますね!
(ちなみに良い子の皆はトイレ見取り図を写真に撮るような真似はしないでね!これはしのびんおじさんだから許されている事だからね!!)

まあ大抵この二つは埋まっています。男女共用ですしね。
開いてるとしても車椅子の方の利用を想定して遠慮しますよね。

男性トイレの奥に向いますと手前の個室は開いているようです。
しかし手前は「和式」なんですよ。
僕の場合、最悪の場合の利用以外は和式は使いませんので、
ここで判断としては「Waiting(ウェイティング)」となる訳です。

どこでWaitingするか。これが重要ですよね。
答えを言っちゃいますが、見取り図でいう所の「現在地」です!

その位置だと、まず目の前の誰でもトイレは確保しております。この権利を疑う人はいないでしょう。

そしてもう片方、突き当たりの誰でもトイレをも睨む形になります。突き当たりはトイレの入り口に当たるため、ここで待つ人はまずいない。

つまり、この位置をキープすれば2ヶ所のトイレにWaitingをかけたも同じ!

僕はこの待ち方を「王手飛車取り」と呼んでいます。

まさに最強にして無双!!他者の介入を全く許さない位置取り。

ここを確保しましたので、後は扉が開くのを待つばかり。

まだまだ肛門終末期には時間がありそうです。スマホを眺めながら待つことにしましょうか?

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まだかな???

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おかしくない???
物音1つも聞こえてこない・・・・

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おいおい、流石に10分は待ちすぎだろうよ。
男性トイレに向かうか?

いや、ここまで待って中も空いてなかったら
この絶好のポジションを失うやも知れん。

動くな。ここは『ステイ』の判断だ。

さてさてこのお話、一体どうなるのか!

それは次回のお楽しみ!!

ごめんよ!あんまり長いブログは好きじゃないもんでさ!!

明日も読んでや!!

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