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VB.netでML.NET経由のTensorFlowで駄目だったサンプルソースコードで画像判定する(その2)

おそらく生成されたdllが実行ファイルなのでしょうけど、実行方法が分かりません。
こういう時はインターネット検索をすれば良いのです。

検索したところ、DOTNET プログラム名.dll を実行すれば良いと分かりました。
早速コマンドラインで実行したところ、Hello Worldが出力されました。

それにしても、DOTNET.exeは一般的なPCにインストールされているのかなと思います。
2台目のPCでDOTNET.exeを探してみましたが、発見出来ませんでした。

おそらく.NET Coreのランタイムライブラリーをインストールしなければならないのでしょう。
今回はそこまで追いかけませんが、このプログラムを実用的に使う場合、必要な知識になります。

とりあえず.NET Coreで必要な最低限の知識が理解出来ました。
次はサンプルソースコードを入力し、実行してみたいと思います。

続きます。
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