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エコバッグの次に必要になるもの

レジ袋が有料になっても、エコバッグがあるので困りません。
たまにエコバッグを忘れる時もありますが、そんな時はレジで持っているカバンに入れたりもします。

レジ袋が有料になっても、個人的に困る事はありませんでした。
しかし、レジ袋が有料になった後、プラスチック資源循環促進法の影響で、使い捨てプラスチックの12品目が有料になる可能性があります。

お弁当など一緒にプラスティック製のフォークやスプーンも有料になると予想されます。
レジ袋がエコバッグになったように、エコフォークやエコスプーンが必要になるのです。

どうやってフォークやスプーンを持ち歩けばよいのでしょうか。
そんな事を考えていたら、2つの解決法を思いつきました。

1つ目、フォークやスプーンを普段から持ち歩いているものと一緒に持ち歩くのです。
スマホのケースを想像しました。

スマホのケースににフォークやスプーンを収納できる構造に出来ないのでしょうか。
スマホさえ忘れなければ、フォークやスプーンを一緒に持ち歩けます。

2つ目、フォークやスプーンが無くても食べられる容器に進化させるのです。
コンビニのおにぎりやサンドイッチを想像してみてください。

外側のフィルムを何とかすれば、フォークやスプーンが不要になります。
似たような事、他の食品類でも可能になりそうです。

全ての食品類でフォークやスプーンが不要になる訳ではありませんが、一部は可能だと思います。
現時点では変な記事かも知れませんが、数年後には当たり前になっている内容になっているかも。

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