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社内SEの休日、使いにくい鉄道の券売機

とあるチェーン店に行ったら、券売機が新しくなっていました。
一部の画面でスワイプに対応していたのですが、全ての画面でスワイプに対応してほしいと思いました。

メニュー画面を横にスワイプしたらドリンク類などを表示するように、横にスクロールさせたら全メニューを次々と見れたら便利なのにと考えました。
さらに二人で別々のメニューを注文するとき、追加で購入というボタンを押してから、トップメニューに移動できると、優れたユーザーインターフェースになると思いました。

頼んだ料理を食べながら、使いにくい食券機の話題を思い出しました。
話題になった分だけ、ユーザーインターフェースの改良が徹底的に行われているのではないかと考えています。

同じような操作を求められる機器でユーザーインターフェースの問題を感じるのが、鉄道の券売機です。
あんな使いにくい初見殺しの機器、鉄道離れの原因になっているのではないかと思います。

多くの人が操作したい方法と、券売機の購入方法が大きく違っているのです。
到着駅を選んで、移動方法(有料特急を利用するか)を選んでから、座席指定などを行いたいのです。

鉄道を利用する前に挫折させられる券売機、最悪のユーザーインターフェースだと思います。
みどりの窓口を運営するのが難しい場合、旅行代理店に窓口運営をしてもらっても良いのではないかと思います。

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