LGBT理解増進が成立?

LGBT理解増進法が何故か急に成立されそうになってますね。

なぜ、こんなにも急に方向転換したのか、、、、

そこは気になるところですが。

ただ、おそらくLGBT理解増進は成立されると思われています。


この法案が成立して、LGBT当事者が本当に過ごしやすくなるのか?

もしくは、より形見が狭い思いをするのかはわかりません。

どうなるんでしょうね。

ほんとに、「私は女なの」って言って見た目男性が女子風呂に入る

そんなことが頻繁に起きるのだろうか??

もし、そんなLGBTと関係のない
クソ変態生きる価値なし野郎が増えたならば

LGBT理解増進の悪影響だと思うのが普通ですね。

この法案ってトランスジェンダーばかり取り上げられているけれど


それ以外のLGBT当事者に何かメリットってあるんだろうか?

たとえば、

採用試験のときに、「私はゲイです」って伝えてて

仮に採用試験に落ちた場合、

弁護士を立てて、
「この会社が私を採用しなかったのは、ゲイだからです。LGBT差別は反対。ゲイの僕を採用しろ」

的なことが起こらないか?????

少し心配します。


この差別禁止

この言葉は、最強ワードでしょうね。


日本はリーガルバトルが増えていくとしか考えれないんですけど、、、


弁護士の仕事が増えますね。

弁護士のビジネスブームは

B型肝炎給付金
過払い金
肺の粉塵
離婚ビジネス

実力がない弁護士は、こういうのに手を出してお金を得ます。

だけど、これはブームなのでそれがすぎれば

その弁護士は実力がないので朽ちていきます。

そして、新たなビジネスブームを作らないといけなくなります。

おそらく次に来るのは

LGBT訴訟ブームだと思います。

どうしても「差別禁止」というワードを入れないといけなかった、、、

それは確実に訴訟で勝利するためだと思います。


LGBT理解増進

当事者は本当に必要だったのでしょうか?

理解増進法よりも、同性婚が優先だろ

同性同士で結婚できる


これが法律で決まったら


理解増進法なんて必要ないでしょ。


同性同士で結婚できるんだよ、日本は。


そうなれば、自ずとLGBT当事者が生きやすくなると思うんだけどなぁ






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