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心の痛む筋肉痛ないチャネリング全身運動


次元は多層となり、様々な次元の存在がいらっしゃいますよね。
11次元、9次元、6次元、5次元、4次元、3次元、闇次元、堕ち次元・・・。
ある事柄について、それぞれのレベルからの視点で、答えは一つじゃないのが改めて分かります。
さやかアシュタールさんのところでそれをリアルに感じましたペタリンコ。

そうだろうと思っていましたが、ますます確信した感じです。

答えは1つじゃないなら、どれかが間違ってることになると思いがちです。
視点の違いなだけです。
高次元の話も活かせるかどうかは受け手次第なのでしょう。
当たり前すぎますね。

誰か人に相談したとしても、
達観した冷静な答えの人もいれば、
同じ目線で共感できるような答えもあれば、
足を引っ張ることを喜ぶような人による誘惑の答えもあるでしょう。
人相手だって、本当に有益な事を言ってる賢者からも受け入れられない人もいるし、無益なことしか言えないただの愚者からも学べる人もいます
教師からも学べるし、反面教師からも逆の意味で学べます。(だから私の毒話も有益かもよ?)
様々な視点の高次元から様々の違う答えから学べないとしたら、どんな答えからも学べないことになってしまいます。
好きな答えを待っている、つまり自分の答えだけになって、煮詰まった自分にままになると思います。


高次元から低次元まで様々な角度から見れば、あなたも様々な角度だとわかります。
上空から見れば頭しかない歪んだドット。
俯瞰から見れば頭でっかち生物。
横から見ればただの人。
あおりで見ればそびえ立つ巨人。
地下から見れば足の裏しかない。
あなた自身も様々な角度なのだから、様々な角度から入ってくるものを全身で受け止めるのが良いのでしょう。
聞きざわりの良いのだけを耳で聞いたり、脳みそで処理できないことを捨てたりする必要もありません
(“高い次元は上から見る”意味ではないです。様々な角度の比喩です)


鉄アレイでアームカール(腕で持ち上げる運動)だけしてたら、歪んだ身体になります。
頭の先から手足の先まで全身くまなく運動することで整った身体になります。

自分に話してくれるガイドだけを聞くとか、どこの存在だかわからない教えに委ねるとか、高い次元の話は理解できないから捨てるとか、そんな1部分1部分のエクササイズばかりやってるから歪んだ身体(歪んだ心)になるのかもしれません。

だから部分的な筋肉痛に悩まされる(心が痛む)のでしょう。
だから代償動作で腰痛や関節痛など別の原因から来る症状になったりする(得体の知れない精神苦痛や鬱症状)のでしょう。
様々なエクササイズで全身が協調するような運動、様々な次元からの様々な違う答えからの協調する受け止め方。
全身運動を受け入れるあなたの受け止め方がよりどころになるのでしょう。

どこの情報だけが頼りとか、そんな情報はいらないとか偏るのは、情報が問題ではなく、身体や心が偏ってることが問題なのかもしれませんね。




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