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LIBZ ドラフト ご利用企業さまの声

LIBZ WORKSHIFT編集部です。この記事では、「LIBZ ドラフト」を利用中のお客さまの声をお届けいたします。

「LIBZ ドラフト」は、従来型の人材紹介における業界特有の歪みや非対称性を解消するサービスを目指し、お客さまの声をもとに日々進化し続けています。

上手にご活用されている企業さまからは、「ダイレクトリクルーティングと人材紹介の『いいとこどり』」「これまでにない採用体験」というお声を多くいただいております。今回はその一部をご紹介します!


事例紹介① 株式会社BOKURAさま

株式会社BOKURAさま

クライアントのファンを増やすためのさまざまなプロダクトを手がけている株式会社BOKURA。少数精鋭のチームながら、280社以上の法人のファンマーケティングを支援しています。採用で試行錯誤する中で人事に着任したのが、現在執行役員の小倉氏。半信半疑で使い始めた「LIBZ ドラフト」で、結果的に半年間で6名の採用に成功!「使えば使うほどこのサービスならではの価値を実感した」と語っていただきました。

目的
・質の高い母集団形成
・精度の高いマッチング
・見極めの強化

課題
リファラル脱却
・エージェントに左右されない、良質な候補者の獲得
・採用活動のブラッシュアップ

効果
半年間で6名の採用に成功
・想定の人物像とのギャップが少ない母集団で効率UP
・意思決定者が直接使ってPDCAを回し、採用活動をアップデート

サービスのココがよかった!
 # キャリアカルテ
 # Slack連携
 # 相互理解面談
 # 面談前と最終進捗の伴走

【記事より】

  • 「LIBZ ドラフト」経由の方ばかりが飛びぬけてマッチしていると感じた

  • 担当企業として注力されていないと、推薦もたまにポツポツ…といただく程度になってしまう。それに対して「LIBZ ドラフト」は、1週間ごとにまとめてシステムから送られてくるというのがすごくよい

  • 「キャリアカルテ」は、その人の人となりを表す情報と企業側が知りたい情報をかけあわせてLiBさんが設計した項目になっているので、ユニーク

  • 担当者とSlackでコミュニケーションできるので業務効率が全然違う

  • 候補者一人ひとりのWillにコンサルタントの方が寄り添っているのが伝わってくる


事例紹介② 株式会社CaSyさま

株式会社CaSyさま

家事代行のリーディングカンパニーであるCaSyでは、マーケティング領域に強い経営幹部候補の採用が急務になっていました。そこでチャレンジしたのが「LIBZ ドラフト」での指名採用。見事、運命ともいえるCMO候補との出会いを果たし、採用に成功!その裏側や採用における考え方について、CHROの白坂氏に話を聞きました。

目的
CMO候補となる経営幹部の採用
・少数精鋭組織で活躍できる人物のサーチ
・質の高い母集団形成

課題
ハイレイヤー・エグゼクティブクラスのサーチ
・経営幹部の採用のため、CHRO自ら手を動かしたい
・口説くに値する人物との出会い

効果
CMO候補の採用に成功
・ライトなUXで、多忙な中でもサイクルを回せた
・候補者の価値観と会社の行動原理がフィットする人に出会えた

サービスのココがよかった!
 # キャリアカルテ
 # 候補者レコメンド
 # 相互理解面談

【記事より】

  • CaSyと候補者の双方を深く理解し、伴走をしてれる「人」がいる点も、サービスへの大きな期待だった

  • 判断材料となるレジュメが一般的な履歴書や職務経歴書ではないユニークなもので、「なぜその経歴なのか」「なぜその成果が出たのか」という背景や、その方自身の思想が想像しやすい設計になっているのが秀逸

  • キャリアカルテのように初期の段階でその人の価値観に触れることができると、話が早い

  • 「選び・選ばれる」というプロセスにおいて、一番最初から大切に選びにいけるというのは効率もよい

  • 質の高い母集団を有する場所で「この人を口説く!」というスタンスで採用活動したい会社に向いている


事例紹介③ 株式会社イオレさま

株式会社イオレさま

イオレ社では、社員100名超の規模にもかかわらず、社長の冨塚氏が自ら採用にコミットされています。リクルート時代に培ったマッチングの嗅覚や採用哲学を踏まえ、スピードにこだわりながら採用活動に取り組む冨塚氏は、「LIBZ ドラフト」を上手に使いこなし、6名の採用に成功。その秘訣や、採用に対する考え方について話を聞きました。

目的
中途採用を新たに計画的に進める
・社長自らが手を動かせるツールを使う

課題
現場任せの中途採用ゆえのフォロー不足によるミスマッチ
・新規事業/管理部門/エンジニアに新しい人材が必要

効果
6名のスピード採用
・中には最初の面談から1週間で内定というケースも

サービスのココがよかった!
 # キャリアカルテ
 # 相互理解面談

【記事より】

  • とにかくクイックで、しかも紹介いただく人物像がぴったり、という印象

  • 「キャリアカルテ」を見ると、その人が大切にしていることや、どんな仕事の時に最もやりがいを感じたかなどが、エピソードからわかる

  • 人物タイプや、その方のWill(叶えたいこと)でちゃんとマッチングさせようとしているのはこの「LIBZ ドラフト」だけ

  • スタートアップや中小企業は、自社の魅力を適切に伝えて口説くために、自らのアクションでマッチングの精度を高めることのできるサービスを使う方が効果的


事例紹介④ 株式会社ファミトラさま

株式会社ファミトラさま

近年注目を集めている「家族信託」に関するサービスを展開する株式会社ファミトラ。2021年12月にはシリーズAラウンドで総額約14億円の資金調達を実施し、組織を強化中。そんな中、「LIBZ 幹部ドラフト」を上手に活用し、1ヵ月半で2名の採用を実現。そのスピード採用のコツを、取締役 コーポレート本部長の細田氏に聞きました。

目的
人事未経験の取締役自ら採用に携わる
・取締役自らが無理なく手を動かせるツールを使う

課題
リバランス中につき、採用計画の見直しが必要
・30〜40代のハイクラス人材の採用

効果
ドンピシャな人材を2名、スピード採用
・サービス利用開始から1ヵ月半で決定

サービスのココがよかった!
 # 候補者レコメンド
 # キャリアカルテ
 # フラットに比較検討できるUI
 # リアルタイム性

【記事より】

  • スキマ時間に利用できる点が自分にハマった

  • 希望年収、社名、経歴サマリを見て、約30秒ほどで一次判断ができるのは、忙しい自分にとっては大きなメリット

  • わかりやすくキャッチーにまとまった候補者情報が投稿され、通知がくる…というのが、非常に新しい採用活動の体験

  • 候補者情報をフラットに見ることができて、自社の採用に適切かどうかが判断しやすくなるのは直接手を動かすメリット


新しい採用手法を試すなら、LIBZ ドラフト

2023年12月の有効求人倍率は1.27倍。柔軟な働き方の浸透により個人のニーズも多様化し、優秀な人材確保はまだまだ厳しい状況です。

特に企業規模や知名度で劣後する中小・スタートアップ企業は、従来の採用手法に限界を感じ、SNS採用やアルムナイ採用など新たなアプローチに取り組んでいるところも多いと聞きます。

もし従来の採用手法で、「推薦される候補者が少ない」「担当エージェントから注力されない」「ダイレクトリクルーティングの母集団形成が難しい」「応募者のカルチャーフィットにズレがある」というお悩みをお持ちであれば、ぜひ「LIBZ ドラフト」を試してみませんか?

「LIBZ ドラフト」サービスサイト

※即戦力人材を見てみたい方は、こちらよりご覧ください!