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LiBの「Best workstyle for Best performance」とは?

初めまして。
LiBで主に企業様を集める(マーケティング)と使い続けてもらう(カスタマーサクセス)を担当している近江と申します。

LiBでは現在、5年ぶりに新卒採用を再開していますが、今回は就活生の皆様に少しでも「LiBって面白そうだなー」と思ってもらえるように、LiBが大事にしている働き方のポリシーの1つである「Best workstyle for Best performance」について紹介したいと思います。

「Best workstyle for Best performance」って何!?

LiBはビジョンに「生きるをもっとポジティブに」を掲げています。
そして社員にとってもLiBが、それが叶う場所であるよう、人材に対する考え方を4つの視点から「Community Policy」を定めています。

Best workstyle for Best performance
社員の個人の事情や、叶えたいことに寄り添いながら、「働き方」や「働く場所」を整え、仕事の成果に正しく報います。

点より線
事業においては、「継続的」な価値提供を。人との関係性では末永く続くコミュニティを。一時的なものではない積み上げ式の仕組みにこだわります。

アビリティ指向
仕事に取り組む上でのアビリティは無数に存在し、学びの旅が終わることはありません。役職や職種を超え、誰もが先生となり、学び合える環境をつくります。

客観視とアップデート
安心安全でフラットな環境でフィードバックを伝えあうことで、自身の行動を認識し、アップデートする機会をつくります。

「Best workstyle for Best performance」の意味を、どう連想しますか?

私自身は、「個人個人がBestなperformanceを発揮する為のBestなworkstyleを実現してね。」というルー大柴のような捉え方をしてるのですが、LiBの考え方は以下になります。

「生き方」に「働き方」を合わせることが前提となる、個の時代が到来しています。LiBは個人の事情とWill(叶えたいこと)に寄り添い、十人十色の活躍を願い、最高の働き方の実現をサポートします。そして、「働き方」、「働く場所」にとらわれることなく、仕事の成果に正しく報います。

極端なことを言えば、その人にとって、仕事のパフォーマンスが一番出る働き方であれば、どこにいてもどんな働き方でも、LiBはその働き方をサポートしますよ。ということです。

なぜ、「Best workstyle for Best performance」を大事にしてるのか?

「Best workstyele for Best performance」という言葉だけを見ると単純に従業員に寄り添う優しい会社そう、というイメージを持たれるかもしれません。

ただ私たちは、投資家の皆様やパートナー様など、多くの人から応援をしていただいており、世の中に貢献して、資本市場で勝てる会社にならないといけません。

そのためには、LiBに優秀な人材が集まり続ける仕組みを作る必要があり、その1つとして「Best workstyle for Best performance」があると私は思っています。

LiBの「Best workstyle for Best performance」を紹介するコーナー

LiBには国内外問わず、参画している仲間がいます。
例えば東京以外だと、沖縄や山梨、愛知など、大分、滋賀……。また、代表の松本は現在LA(ロサンゼルス)にいます。

東京在住以外のメンバーの居住地グラフ

最後に

就活をしている皆様は「Best workstyle for Best performance」がどのように映りましたか?

人生には色んなフェーズがあるなかで、その時の状況に合わせて、ベストなパフォーマンスが出るように、自分で自分の働き方をデザインしていくことができるということは、長いビジネス人生においてとても大事なことです。

社会人になり、とにかく自分の時間をたくさん仕事に割いて成長したい!というフェーズでは、ガムシャラに働けばいいし、小さなお子さんがいて今は家庭と仕事を両立したいというフェーズの人は、バランスをとって働ける。仕事をやってく中で、自分のやりたいことが見つかって、今の仕事を続けながらも、自分のやりたいこともやりたい。という人もありだと思います。

全ては「生きるをもっとポジティブに」を実現する、「Best workstyle for Best performance」です。

少しでも興味を持たれた就活生方は、ぜひ説明会にお越しください!