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とりとめのない話など

洋服の整理をしている。

なんでこんなに多いのだろうか。

社会生活においてこんなに洋服が必要なんて

どう言うことだ。

高い服などは一切ない。

日常着なのだ。

ただ次々とこれ良いなあれ良いなと

買って一度着てはもう着ない服が

やたらとある。(私ではない)

買ったら古い物を処分する形態に持っていきたい。

とは言え

最近は物価も高く

あまり買っていない。何故増えるのか。

おばぁちゃんから来るものもある。

下着などは季節消耗品だから

助かる部分もある。

ただ、親戚から来る昭和な洋服も来る。

ドラえもんのお着替えカメラ?

が欲しい。もしくはもう

常春の国になってパタリロみたいに

同じ服を着るが良い。(私はこれに近い)

あとは子どもが小さかった時の産着とか
思い出の洋服を取っておいたりする私がいる。

なんで取っておくのだろう。

過去には戻れないのに。

人間とは不思議な生き物だ。

割り切れない生き物なのだ。

ただ、私が死んだらそれらは捨ててもらって構わないのに生きている時は持っていたい。

これは平和だからできることなのかもしれない。

洋服の整理に疲れて休んでコレを書いていた。

もう少し休みたい笑

眠くなるから起きて頑張るか〜

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