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「財界」で、赤羽について語る

2020年10月7日の「財界」に掲載されました。

「私の好きな場所」というテーマで取材をしていただきました。過去に掲載された経営者はいずれも歴史に残るような上場企業の経営者ばかり。スタートアップ企業の経営者を掲載していただいたことに恐縮ではありますが、いつか、偉大な経営者と肩を並べられるように、それ以上になれるように、日々の経営に邁進していきたいと思います。

財界で語った「赤羽」。

掲載記事の内容は本誌を見ていただければと思いますが、ものすごい堅い内容の記事の中で、「赤羽の飲み屋について語る」という仕上がりの記事になっています笑

丁寧に聞いてくださった記者に感謝です、オリジナリティ溢れる記事で、大好きです。

赤羽は、ITスタートアップ企業は、ほぼありません。オフィス向けのビルがないことが大きな要因だと思います。赤羽で移転を考えた時があったのですが、オフィスビルはいずれも埋まっていました。

賃料はとても安いのですが、借りるところがないという状況ですね。

赤羽は、お酒を飲むこと・食べることが好きな私にとっては、最高の地でした。

とにかく泊まり込みで働いてましたので、22時ぐらいまで仕事をしてフラっと一人で飲みに行って、0時ぐらいに寝て5時に起床してそのまま仕事。飲んで、食べて、ひたすら仕事をして。

AI-Creditというプロダクト、コンサルさせていただいているお客さんの事業、夢中になって開発しています。とりわけ、自社事業のAI-Creditには、大きな夢を抱き、向き合っています。

「お得」のスタンダードになれればと思います。

お得情報のAPIが欲しいかた、一緒にやりましょう。

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