ブランド名はego(仮)
昨夜プロセスの立ち上がりに任せるために、またジャンプ(身銭を切る)をしました。
一晩寝て、起きるとあれよあれよとアイディアが浮かんでくるので書き留めておきます。
誰に説明するわけでもないので、自分の中の想いだけ。
一生着たいと思える愛する洋服が一着あったら僕は、多分、毎日その服を着ると思う。
別におしゃれなわけでもない。
別にファションにめちゃくちゃ興味があるわけでもない。
でも、一生着たい服の輪郭だけはある。
僕が一生着たい服
機能
・おしゃれ、いけてる
・シンプル(白T、デニム)
・毎日着たい着心地
・毎日洗っても平気
経済システムに夢がある
・生産者、加工、流通、販売のシステムがイケてる(サステナブル=ここに金が流れ続けたら世の中がきっと良くなる確信)
・大量生産、大量消費しない(エシカル)
・洋服の地産地消(雇用創出、地域にお金がきちんと戻る)
もしこれができたらどんな世界になるだろう?
・きっと消費者と生産者が本当の意味でのパートナーになるだろう。
・地球でもっとも売れた服になるだろう
・地球でもっとも愛された服になるだろう
・着る人は素敵な毎日を送れるだろう
・意志を持った消費者が増えるだろう
・普段着る服がegoに代替された分だけ、地球がよくなる循環が回るだろう
僕が一生着たい、毎日着たい服つくります
プロセスが1mmもわからないけど、好奇心に従います笑
読んでいただいただけで、とても嬉しいです😊 嬉しさの順番は、読んでもらう>継続してウォッチしてもらう>スキをもらう>フォローしてもらう>サポートしてもらう です。(世の中と逆かも知れませんね)