繰り返される高血糖と低血糖の ローラーコースターに ドン疲れ、、、。 そんな風に感じる事ありませんか? あるある。 そんな日もある! 日常生活で幾つもある肩書にプラスで 24/7自分の膵臓と化して 雨の日も, 雪の日も 二日酔いでも、親しらず抜いた日でも 血糖値管理を続けるんだもん。 それに、一生懸命管理したつもりでも 低血糖や、高血糖起こしたりで もう勘弁してーってなっても おかしくないよねー。なんて思います。 私も数年前までは 毎日の血糖値管理に疲れを感じ 低血糖
先日内分泌科の専門医との定期健診へ行ってきました。 今回の専門医との検診内容 * 通常の血液検査 o HbA1c o コレストロール o 甲状腺 などのチェック *足先の神経のチェック *低血糖、高血糖のパターンをチェック *炭水化物とインシュリンの比率調整 *年に一度の運転免許書用のメディカル申告書記入、症状チェック でした。 ここ3ヶ月、日本への帰国や コロナ前以来の家族の来豪なども重なり、 普段とは違う生活リズムであった事などで Hb
とりあえずやってみよう先日FBだったかインスタだったか 所ジョージさんがお話されていた事に わぁ、本当だなぁ!と感じていた 子供は何かに挑戦する前に 出来るか出来ないかを考えてから 挑むという事はしない。 大人になると、色んな経験から 出来るか出来ないか 損か得か 正しいか正しく無いかなど 諸々考えて 結局、やってみる事をしなくなっちゃう。 やってみたら出来るかもしれないのに、 やらない。 子供はねそういう事ないの。 あほみたいにとりあえずはやってみる。 やってみたら出
1型との診断を受け、 インスリン治療が毎食毎の日課になって 初めての日本帰国をしてきた。 コロナの影響もあり、帰国は3年半ぶり。 この3年半の間に一型糖尿病と診断されていたので、 日本に居る家族とは治療開始してからの初対面!! 母が心配するかなぁとか、 移動がうまくいくかなど帰国までは心配の毎日。 1型になって初めての海外&初めてのフライト 以下は帰国まで頭の中をぐるぐるしていた 私の心配ちゃん達リスト 慣れない食べ物でカーボカウント出来るのかな? ご飯や麺類、それ
2020年の年末、 クリスマスも間近か1型糖尿病ですと診断を受けた私。 具合が悪かった原因が分かった安心感と同時に、 持病持ちになったという 今までの自分のイメージとはかけ離れた ”わたし”の存在に戸惑いを隠せなかった。 腕に付いた500円玉ぐらいのセンサーが、 血糖値をモニターし続けてくれる。 近代テクノロジーって凄いと思う反面、 やはり見る度に”持病である”と 念を押される感じがして、嫌だったな。 まだ診断を受けて1週間程の週末、 友人のお誕生日会にお招きを頂き、 オシ