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75.整理収納AD1級一次試験

スピリアルライフナビゲーター
マルコヒロミです。

こちらのブログを選んで下さいまして
どうもありがとうございます。

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ものすごく機嫌が悪く
24時間私から全く離れられない
娘に振り回される
我慢の限界をはるかに超えた
非常に過酷な生活で


掃除、洗濯、食事の準備などの家事はもちろん
自分のことが全く出来ない状態を乗り越え


娘が幼稚園に入り、ほんの僅かでも
自分の時間が出来た事をきっかけに


この混沌とした状態から
どうしても抜け出したくて
学び始めた片付けのことを
自分の中にしっかりと落とし込み
実生活に活かして

物を片付ける時間と精神的な負担が少ない
シンプルな生活を過ごしたい


という思いが強くなり
整理収納アドバイザーの学びを深めたくて
1級の試験を受けることにしました。


今回は、整理収納アドバイザー1級
一次試験へ向けての自習と
受験した日の出来事を書いていきます。


試験の前に受講した「予備講座」の時に
講師の澤 一良さんが
「ここテストに出るよ」とおっしゃったページを
ひたすらノートに書き出していきました。


私の場合は
「テキストからノートへと書き写す方法」
で勉強するのが一番しっくりきます。


学生時代から
いつもこの方法で勉強していました。


テキストにいつまでに何ページまで書き写して
覚えればいいのかをメモして
毎日ひたすらコツコツ書いていきました。


毎日書き続けていくうちに
今日はここまで出来た!と
勉強した成果が目で見てはっきりわかるので
達成感を感じることが出来ました。


「予備講座」から1ヵ月後
一次試験の日がやってきました。


幼稚園バスへ娘を送り届けてから
ダッシュで準備をして試験会場へ向かい
時間ギリギリに到着して
息の上がった状態で試験を受け始めました。


私が受験した時(札幌5期)は
マークシート方式の試験でした。

かなり引っ掛け問題が多く
答えの選択に迷いました。

試験時間は90分で
確か90問くらいあったと思います。


なので一通り問題を解いて見直しするのが
制限時間ギリギリになりました。


一次試験の合否が分かるのが
一ヵ月後ハガキでの郵送でした。


その結果次第で
二次試験(プレゼン)を受けるかどうかが決まります。


なので一ヶ月がとても長く感じました。
合否の結果はどうなったでしょう。


次回は
76.「整理収納AD1級二次試験」
です。


最後まで お読みくださいまして
ありがとうございました。

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