見出し画像

渓流釣りを始めてみたPart5

購入したもの。

Smith トラウティンスピンマルチユース504UL
シマノ ナスキー2000SHG
RYUKI 50s×3
写真にはないがルアーとラインとつなぐためのスナップ
これでタックルと呼べる一通りのものは揃ったので魚を釣るための道具は揃った。

釣り道具の次は釣りに行くための装備

渓流釣りといえば鮎釣りのイメージが強い私としては真っ先に頭に浮かんだのが防水のオーバーオールに長靴が合体したウェーダー。
多分これだけ買えばあとは手持ちのアウトドア用品でどうにかなりそうなだという認識で友人に確認してみるとそんなもんだとの回答。
そんなわけで早速ウェーダーをググってみたところお高いのからお安いのまで色々とでてくる。下は2200円から上は10万円くらいまで・・・
直感的に1万前後で納めたいと判断してググり直すとこれまでに見たことも聞いたこともないようなメーカーのもしかでこない。
上限を2万にして再度ググる。
ここらでダイワ、シマノなの知れたメーカーが出てきたので予算2万以内でウェーダーについて調査を開始すると靴底がラバーとフェルトがあるようでフェルトの方が岩場でのグリップが良いとの知識を得たので迷わずフェルトソールのものを探す。正直ウェーダーはどれも同じに見えたのでひとまず見た目の色でベージュが良かったため、色とソールの条件とブランドの安心感からここでも13000円くらいのシマノのウェーダーにすることにした。
シマノのウェーダーでも高いのは5万するものあったけどひとまずはこれ。

これでタックルとウェアも準備万全となった。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?