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渓流釣りの装備を見直す

ゲータースタイル

先日の釣行にて6月にもなるとウェーダーでは暑くて蒸れることによる不快感がすげぇのでサワークライミングスタイルで良かろうと思い調べてみたら渓流釣りにおいてはゲータースタイルというものがあった。
サワークライミングの装備がフィッシングブランドものになったようなもので簡単にまとめると下記のような装備。
・沢登り用の靴 ウェーディングシューズ 1万~2万
・ニー,シンプロテクター(膝とスネのプロテクター)5千~1万
・速乾性のウェア ∞
まぁなんと想像するに涼しく快適そうだわ。

早速ポチる

リトルプレゼンツ(LITTLE PRESENTS) ライトウェイトWDシューズ SH-04|アウトドア用品・釣り具通販はナチュラム (naturum.co.jp)

リトルプレゼンツ ライトウェイトWD

ソールがフェルトのモデルで履いた感じも軽い。
サイズ表記は3mmネオプレンソックスを加味した状態で、普段のスニーカーサイズで選べばいいとのことで迷わずネットでポチった。
実際に履いてみると多少大き目な気がしたのでインソールで調整して問題なくといったところ。やはり実際に履いて買った方がいいと思った。

速乾性のウェア

ワークマン

これはもうワークマンでいいと思う。
ワークマンの1500円の超速乾、超撥水のやつでシャツもショートパンツも売っている。ただしショートパンツは昔のブルマのようなかぼちゃのようなだっさいシルエットではあるが機能は抜群だ。ポケットもルアーケースが余裕で入る入口と奥行で使い勝手も最高だ。
実際に入水しても15分もあれば乾くので、川を釣りあがって車まで戻る間にはほぼほぼ乾く。
スパッツはあった方が絶対にいい。山の中なので虫さされヒルの対策になる。
プロテクターはひとまずは必要性を感じたら投入ってことで今回の買い物はここまでとした。

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