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16時間ダイエットの成果

最近聞くようになった「16時間ダイエット」

2022年になってから実施しています

約4か月たって今の状態をお話したいと思います

16時間ダイエットとは


まずは「16時間ダイエット」とはなのですが、言葉の通りで16時間食事を摂らない時間を作るというものです。

私の場合は夜の20時までに食事を終わらせて、次の日の12時までは食事を摂らない方法にしました

その間は水・お茶・ブラックコーヒー、どうしても空腹を感じる時はプロテインを飲むようにしました

12時~20時の間は気にせず食事をする方法です

よかったこと

1.空腹を感じることが出来た

当たり前のことではありますが、空腹を感じることが出来ました。

ダイエットはどうしても食べ過ぎになってしまう傾向がわたしにはありました。

空腹を感じることで、しっかり出来ている実感を感じることが出来ました

2.12~20時の食事が楽しみ


食事が1食抜けたことで、この時間が楽しみになります

なんとなく、3食食べていた日々からありがたさを感じることが出来ました

実際に16時間空けることに対してはストレスではありませんでしたので、そこは楽しく続けることが出来ました

良くなかったこと

1.食事の時間が楽しみ過ぎて、食べ過ぎてしまう


元々、食欲のコントロールが下手な所があります。その為にどうしても、楽しみで食べ過ぎてしまう傾向にあります。

何を食べていいといっても、限度があります。そこのさじ加減が中々出来なくて苦労しました

2.食事を食べれない制限が強い

時間的には余裕なのですが、気持ち的に「食べれない」というのがどうしてもストレスになっているように感じました

実際は食べてもいいのかもしれませんが、空腹時間を空ける必要性があるので、すこしストレスになりました

3.モーニングに行けない

1番これがストレスになっていました。

朝食を摂らない=モーニングに行くことができない!

ということになります。朝のスタートして喫茶店のモーニングを食べて1日をスタートしていたので、どうしても辛かったです。

毎日行ってたわけではありませんが、やる気が無くなるとリセットの意味を込めて朝行っていたので、それが無くなることで仕事のモチベーションも下がっていました。

この16時間ダイエットは夜食べない方法もありますが、夜は家族で食べる大事な時間になっているので、どうしてもそれは出来ないです。

16時間は継続するのか?

結論から言うと継続します

ただ、仕事の気持ち的に喫茶店に行きたい時は行く!という少し自分の中のルールを緩くしようと思います

他には問題はないので、そのストレスを軽減しながらやっていきます

後はお腹の空き具合を意識して食事をするとが必要になるかなと思っています

食べるのはいいことですが、無理に食べ過ぎないように程よい量が心地よい状態になるようにします

そうすることで、継続出来て行けると思います

体重はあまり変わりませんが、自分の状態に目をむけながらやっていきます


それでは~

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