Mommaru(マムマル)名前の由来
こんにちは
骨格セラピストの山田さとこです
今日は、サロン名『Mommaru(マムマル)』の由来について
お話しさせてください
セラピストとして活動することを決めた頃、
なんでもカタチから入ることが好きな私 笑
最初に思い立ったことが
「サロン名を決めよう!」ということでした
骨格メソッドを「私」が届ける意味を考えて…
・骨格メソッドの要である
「背骨の”丸み(maru)”(S字カーブ)」
・骨格メソッドでカラダだけでなく
ココロも”丸く(maru)”変化した私の実体験
・そんな骨格メソッドを
『Mom(ママ)』の私がお届けする
これらのポイントから
”Mommaru(マムマル)”という名前をつけました
そして
お客さまにカラダだけでなくココロも美しく変化してほしい
という想いも足したくて
「カラダもココロもまぁるくなるサロン」
という言葉をつけました
…と、
ここまでは、以前Instagramで投稿した内容で
ここからは、
Mommaru(マムマル)の裏テーマについてお話しさせてください 笑
(長い前置きでごめんなさい)
noteでは記事を書きましたが、
専業主婦から一念発起をして、
カラダのド素人からボディワーカーの世界に飛び込んだ私の原動力は
「きれいになりたい!」という魂の叫びのような強い気持ちでした
ところが、骨格メソッドに出会い、骨格を整え始めた私は
「きれいになりたい!」という気持ちの裏にあった
「自分をきれいと思えないココロの在り方」の存在に気づきます
*詳しくはnote記事『鏡の自分に「いいね」と言えるワタシ』をご覧くださいhttps://note.com/light_auklet458/n/n79a997634a45?sub_rt=share_pw
鏡の自分に「いいね」=「丸(マル)」をつけたい
Mommaru(マムマル)の「maru」には実はそんな意味があります
ふたりのかわいい娘の母になってから
数えきれないほどのたくさんの「丸」をつけてきました
ミルクを飲めたら、うんちができたら、トイレでおしっこできたら、
ご飯を全部残さず食べられたら、苦手なお野菜をかじったら、
おえかき、漢字ドリル、テスト、運動会のかけっこ、発表会のダンス…
でも、私自身には?なーんにも「丸」をつけてあげてなかったのです
だから、丸をつけたい。できれば特大の「花丸」を!
それは、私にだけでなくお客さまにもつけたいのです
今のカラダでここまで歩んできたこと
そして、もっとあなたらしい美しさでこれから歩んでいくこと
お客さまのカラダとココロに「花丸」をつけるそんなセッションをしたい
Mommaru(マムマル)にはそんな私の想いが込められています
命名してからも、たくさん悩み、迷うことがありましたが、
投稿やライブで「Mommaru(マムマル)」の名前を使うたびに
想いの原点に戻ることができ、助けられてきました
これからもお気に入りのこの名前で
カラダごとココロごと変化するスペシャルな体験を
お届けしていきたいなと思います
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