みなさんこんにちは🌈
先週までは、誰も教えてくれなかった
「子どもの"天才"を"笑顔"で引き出す」
8つのポイント！をご紹介しました😊🩷


今週は続いて、
HEGLメソッドの中の

「子どもの"天才"を引き出す8つのポイント」を土台に、

子どもの「潜在力」を最大限に引き出すための有効な5つの方法を幼少期から10歳までの親の関わりが学べます✨


今日はその中から
「4.心の力(EQ)を育てる」
についてみなさんにシェアしていきたいと思います😊💪🌈✨



いくら高い脳力を持っていても、
その力を正しい方向に使わなければ全く意味はありません。

脳力は使い方を間違えば、
兵器を開発したり、犯罪に使ったりすることに悪用される可能性もあります。
ですから、
脳力を高めるとともに「心の教育」がとても大切なことです。
この「心の教育」が最もしやすいのがやはり幼少期です。

「三つ子の魂百まで」という言葉があるとおり、子どもの考え方や、心のベースができるのも、やはり幼少期なのです。
この頃にしっかりとした、心の力(EQ)を伸ばす教育をしてあげることが大切です。

「心の教育」を実践していく主な場は家庭です。
両親から受ける影響が子どもの「心の教育」にとっては一番大きいものです。


「子は親の鏡」🪞✨です。
両親が何かにチャレンジし続け、輝いている姿を子どもが見て育てば子どももそのようになります。

反対に親がチャレンジすることや、
成長し続けていくことをあきらめてしまえば子どももそうなってしまいます。

親が子どもに対して、
無条件の愛情を注げば、子どもも周りの人に愛情を注げるようになります。

「親」として子どもに「心の教育」をしていくには、まず親自身が素晴らしい「教師」となるために学ぶ必要があります。

HEGL(ヘーグル)逸見綜合教育研究所では、
幼児・小学生教育は、親と子どもが共に学ぶ
『共育』であると考えています。

そして「心の教育」のことを「人間学」と呼び、教育理念の1本の柱としております。


この「心の教育」🟰「人間学」を親と子が一緒に学び、共に成長していくことによって、
子どもも変わっていくことができるのです。