金持ち父さん貧乏父さんより。 「私の場合は、資産を増やし、自分のビジネスを持つことに精を出そうと決めたことで、かえってよい従業員になったと思う。なぜかというと、目的ができたからだ」 未来の自分を見ながら働くことは、自分だけでなく周りにもいい影響を与えるって素晴らしい！

『「俺がやった」「自分が考えた」と自分の手柄に固執する人は、次第に仲間を失ってゆきます。チームで動く場面でこそ、「自分を捨てる」ことがよい空気を生み出すのです』手柄への固執は「一人で勝つ」考え。より遠く、大きな目標へ向かいたいなら「相手を勝たせる」がいい。人間はやはり感情の生き物

怒りを10段階でコントロールする。基準は 「今回の件、この1年で起きた事と比較して、どれらい深刻だと思う？」 一年分との比較は考えたことなかった🤣 広い視野で考えたら、今の怒りが本当にその場であるべき怒りなのかが見えてくる。

自分を捨てる仕事術は、それまでの自分を消し、真似た相手を上書きすることではない。 自分の力をより強固にし、自分にない能力がどんどん自分の中に増えてゆく、究極の「奥義」なのです。 奥義って聞くと、真似することへの概念が変わる＼(^o^)／

【自分を捨てる仕事術】より。『アイデアマンと実行者は違う人』分けた方がうまく行く場合が多いってのに驚き。「自分を捨てる」ことが互いにできていて、ひとつの目標に向かいやるべきことを「任せ合う」ことで、より仕事が大きく、可能性が広がっていく。人と一緒にがんばる、てこういうことなんだ。

『「あなたとのご縁に感謝」「あなたとお話しできることに感謝」 この気持ちが、あなたの笑顔に表れ、相手の心は引き付けられるのです』 ただ笑っていればいいのではない。 健全な心がもたらす笑顔は、それを見た人にもエネルギーを与える！ そんな笑顔の持ち主でいたいものです(*´▽｀*)

「億を稼ぐ人の話し方」より 『コミュニケーションとは、つねに相手のいいところを探すゲームだと思ってみてください。』 うまく話せるか不安、とかって自分目線だけど、こうすれば「相手に興味を持つ」って前提に変わるから、接し方も変わる！目から鱗の発想でした！

「きみをきみ自身の囚人にしているのは、きみの恐怖心だ。きみをきみ自身の独房に、神の豊かさを受け付けない牢屋に閉じ込めるのは、きみの恐怖心なんだ。」 本当に、仕事以前に人生の教科者と呼ぶべきお言葉。自分を閉じ込めるのも、広い世界に羽ばたかせるのも、すべては自分の心が決められる！

「『私が』どう考えるかはどうでもいい。大事なのは、『きみが』どう考えるかだ」これってすごくシンプルだけど、大人になればなるほどできなくなってるな～！って実感！他人にとっての「現実」よりも、自分にとっての「現実」は何か。人間が空を飛ぶのは無理といった人と、できるといった人の違い。

「未来について言ったことはすべてまだ事実ではないので、未来の何かについて何を言おうと、厳密には嘘になる」。嘘と言うと聞こえが悪いけど、例えばルフィが「海賊王になる！」って言うのと同じ。そして嘘は現実になる。望まない未来より望む未来の嘘をつき、同じような嘘をつく人と共に現実にする！

『努力に勝る能力なし』尊敬する元トップ営業マンのお言葉。やってきた人の言葉の重みを感じると同時に、「努力さえできれば、これまでの学歴もスキルも関係ないんだ！じゃあ私にもできるかも」ってポジティブになれる。「かも」って思ったときに、動くか動かないか。それだけの違い。

ゲーミフィケーションという言葉を初めて知った。大人になったら、子供の頃のように遊びながら学ぶってあまりないと思っていたけど、思い込みだったかも。子供でも大人でも、脳の構造ってそんなに変わらない。ワクワクしながら学べば、いくつになっても人の脳は成長する。歳を重ねるって、悪くない！