彼女と別れた直後に3年ぶりの元嫁からの連絡あった。衝撃の展開すぎてついていけません。

どうもいぶきです。
最近の進捗です。

彼女と別れ早1週間が経とうとしてます。
一切連絡もなく、自分から彼女へLINEしてアポを取り付け会う約束をして
本日7日会うことに。

そして、偶然にも彼女と別れてるうちになんと

元嫁から
連絡が来た。

偶然にも。。。

別れて寂しくなった直後に元嫁から連絡とは。

世の中ってうまいことなってるなといつも思う。

そして、話は変わるが昨日(11月6日)
自分の誕生日を迎えました。
今年でもうすぐ40歳です。

そして
なんと今日(11月7日)
誕生日の翌日に、
事故をしました。。。

車が傷だらけです。
最悪です。
誕生日の翌日に事故とかありえへん。
もう何十年と事故をしてなかったので久々でした。
親の車なので、、、
やっちゃったなと。。。




話は戻しまして、


元嫁から連絡が来たわけです。



当時の連絡内容がこちら↓↓↓

黒い部分は名前なので
仮名”さとみ”とします。






実際このようなやりとりがありました。

仕事が終わり、その後電話でやりとり。

正直、最初は返信しようか迷いました。

どうしようかな。。。

好機到来!?
あわよくば、、、!?

彼女もやーへんし元嫁と復縁できたら。

色々と妄想が膨らんだ。

彼女と別れて寂しさから来るポジティブ思考。
心と身体が求めていた。
間違いない。


電話をしたら、、、


いぶき『さとみ久々。』
『どうしたん、3年以来やな。』

さとみ『えっ、話したいことあって…』

いぶき『えっ!?』


その時、自分は思った。
(もしかしたら?えっ、より戻したい?とか?)と。


さとみ『実はさ。』

いぶき『うん。なに?』

さとみ『いぶきに言いたいことあって。』


その時の自分は思った。

(きた!よりを戻そうや!)と。


さとみ『私あれから考えてて…』
いぶき『うん、』
さとみ『いぶきに感謝しててさぁ。』

いぶき『うん。うん?』



その時自分は思った。
(感謝?なんの感謝?流れが違うよ?3年ぶりに感謝ってなに?)と。



いぶき『感謝ってなに?、おれなんもしてないし。』

さとみ『いぶきのおかげで人生変わったんよね。』

いぶき『えっ…?』

さとみ『いぶきと離婚したことで人生が変わってさぁ〜、前からありがとうって言いたかってん。』

いぶき『どう変わったん?、てか今なにしてん?』

さとみ『考え方とか全て変わって、離婚したおかげで今幸せなんよ。今は自分のしたい事をして人生歩んでるねん。』

いぶき『ほう、彼氏いてるの?』

さとみ『えっ?、うんいてるよ。』

いぶき『あっ!そうなんや。』


その時いぶきは思った。
(笑、なんやこの流れは…)と。


そこからは、さとみの長々とした話を永遠を聞かされ
最後には、

さとみ『あぁ〜、スッキリした!じゃね〜!。』

と言って、彼女は電話を切った。


正直、
うん、って感じと、
結局何やったんやろ?
ただの自慢話やん。みたいな。


なんの発展もなく

自分の春は終わった。


と、思いきや


彼女と7日に会う約束があった。


ここや!

彼女のこと好きやし
より戻すなら今しかない。


当日がやってきた。


彼女からLINEで『待ち合わせ場所に着いたよ』

いぶき『は〜い、行くわ〜』

久々の再会。


第一印象
(あぁ〜やっぱhow cute!ってなった。)

しかも黒のストッキングにミニスカを履いて登場するじゃないか!

スラっとしたボディ。

(こいつ、完全におれの好み分かっとるやないか。)

普段ミニスカすら履かない彼女。


彼女『久々やな。』

いぶき『せやな…』

会話が弾まない。。。


なんか変な緊張とぎこちない空気感。


彼女『いぶき、はい、これ。』

いぶき『えっ!?』
   『なに?』


彼女が用意していたのは、



はい、

今日はここまでとします。

また続きは後日書きます。


最後まで読んでくれてありがとうございます。

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@fxnoseidejigoku


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