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(プロポーズ)したくて

皆様今日は、今日はプロポーズの事で、ちょっとお話ししたいと思います。今この言葉を聞いたら皆さんは、どう思われますか、ここ宮城県ではプロポーズはあるかないかさえ分からず仕舞いです。人それぞれ好みが、それで両親に向って、突然に誰々さんを僕に下さい。と言うのだけれども、その僕にが言えないのす。それは、プロポーズでは無い、です

両親に向ってお嫁にほしいから下さいと言いす。今は、少し改善されましたが昔はなまって言うものだから両親側も分かっては、いるものの、無理やり標準語を喋るものだから返って、余計に会話が難しくなり分かりずらくなってしまう訳です。そういうことが多々ありました。東北人なまりと、都会人標準語とプロポーズの中味の言葉が、同じだとしも、喋り方1つで随分変わってきます。

時代も変わり令和になり、田舎も随分変わって来てますが、今は、標準語です。ちょっとなまりが入った会話です。すんぺいいらねよ。まだまだ話しは色々とありますが、とんだプロポーズのちょつとした中味のお話しでした。、ハプニングはつきものです。

よく話そう、カッコつけて挨拶しようと、思えば思う程なまってしまう新郎です。今度はもっと突っ込んだ話しを、追及すてみっかな〜なんて思ってます。でもできたら方言は、残してもらいたいですよね。昔はお互いに新郎新婦が結婚式の寸前迄お互いの顔を、知らなかったっていってましたたからね、

それも酷いお話しで、まあお見合いなんだろうから、仕方が無いと言えば仕方が無い、今はそんなことは、信じられません、でも昔はそう言うのが当たり前の様におこなはれていたみたいですね。今は有りません。途中では御座いますがこの辺で取り敢えずおしまいに致します。それではまた。




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