中小企業診断士松山君洋

静岡県浜松市出身。夢を叶えるコンサルタントとして奮闘中。 自然好きが高じてクライミング…

中小企業診断士松山君洋

静岡県浜松市出身。夢を叶えるコンサルタントとして奮闘中。 自然好きが高じてクライミングや山登りも好き。 人生も企業も強みを伸ばすことしか成功はない!をモットーに得意とするモノ書きを武器に活躍中。 補助金や行政申請書は大得意!noteではビジネスや人生を豊かにする素材を提供中。

最近の記事

行政書士の民法終了

何者かになりたくて、行政書士を勉強している。 とりあえず民法が終わりました。 結局、中小企業診断士資格を取ると会社からお金が入っていることもあり、5年縛りというルールがあるようで、あと4年は会社で絶対的な成果を残すことを自分に課している。 結局、成果を残すには時間を使わないといけないから休みにもお客さんに連絡とったり、やることまとめたり、調べたりと休みなんてあんまり関係なく動いている。 一方で、いつ辞めてもいいように自己研鑽をしまくっている。今は行政書士試験。 ただ勉強とい

    • コロナ禍でも希望をもって創業される起業家達「美容師さん」編

      商工会議所の素晴らしくいい点として、「相談無料」ということが最大のメリットである。 そんなこともあり、頻繁ではないが、「創業したい」という方々がお見えになる。 関心するのはコロナ禍にもかかわらず希望を失わない。むしろ、自分の想いの強さからリスクすら感じていない人たちが多い。 そんななかで印象的な方のエピソードをご紹介したい。 最近、美容師業で創業される方が来てくれた。 女性で、まだまだ若い。そして自信に満ち溢れている。本当に接客業に向く方だなぁと漠然と感じながら話を聞いたが

      • コロナ禍で経営者のマインドが変わったという話

        支援の現場の中で、コロナ禍で最も変わったことが補助金・助成金・給付金のハードルがめちゃ下がったことです。 大まかに3つの種類は、 補助金=経費に対して補助される 助成金=人を1年以上雇用すれば人件費が助成される 給付金=売上が半分になったりするとお金がもらえる と説明しています。細かな説明をするとメモを取らない人が多いので、結局意味がないのでこんな感じで説明しています。 さて、本題ですが、持続化補助金を中心とした補助金は、コロナ禍以前もあったのですが、コロナ禍で爆増しま

        • 中小企業診断士松山君洋の自己紹介

          静岡県浜松市西区雄踏町出身。浜松商業卒業。専修大学卒業。神奈川キャンパスだったのにも関わらず都会の喧騒には自分は合わないと地元に戻り商工会議所に勤める。 長く広報を勤め、文章が好きになる。 その後は企業支援の部署に在席。 得意の文章能力を活かして事業計画策定などで、補助金申請支援を延べ400件超。 地方の商工会議所では件数だけは類を見ないほど計画策定を行う一方で、絵に描いた餅が多く、実行されない現実を目の当たりにし、中小企業診断士の勉強を始める。 娘が生まれたばかりだったため

          活力とは・・・(2022/8/21)

          最近、なんというか活力がなかった。いろいろ考えたけど、たぶんその一言に尽きる。 久しぶりに野球があったけど、いったら雨で中止。 そして、ユニフォームが濡れてもったいないと思ったからランニングしてみた。 大体走ったのは3キロ。 事務職で、日ごろから運動習慣がない。子供もまだ小さくなかなか自分の時間も取れない。だから怠けてた。 ただ、走って思ったのは活力が出たということ。 過去にフルマラソン走ったことがあったけど、もう一回目標を作ろう!と感じた。 それが日々の活力になるん

          活力とは・・・(2022/8/21)