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INFPに向かない職業(自己分析)

こんにちは^^
韓国のファブリックで布ナプキンやふんぱんを製作・販売している韓modern(ハンモダン)です☆

こちらでは、私自身のことを知ってもらい、作品にも関心を持ってもらえたらなと思っています。

INFPに向かない職業(自己分析)

私はMBTI診断のINFP(仲介者)タイプです。
今度は、INFPが避けた方がいい職業に焦点を当てて、自己分析していきます。INFPはどんな職業に向いてないのでしょうか。

⑴ 不特定多数の人と関わる職業
内向的でNFPにとって、以下のような不特定多数の人との関わりがある職業は向いていません。・営業・接客業・コールセンターなど。
年齢や性別などが異なるさまざまな属性の人と関わる仕事です。INFPは人との関わりは苦でないものの、感受性が高いがゆえに疲れを感じてしまう傾向があります。特に、気難しい客への対応やクレーム処理では、考えすぎて気分が落ち込むケースは少なくありません。職業選びの際は、客層や職場の雰囲気にも着目しながら行うと良いでしょう。

SYNCA

→自覚あります。接客業は本当に向いてませんでした。大学生の頃に書店のアルバイト、短期でスポーツショップの店員、結婚式場のアルバイトをしていたことがあったんですが、ストレスがすごかったです。
基本、私は買い物をするときにある程度決めてから購入するタイプで、店員さんに話しかけられるのが苦手なので、接客業でお客さんに話しかけるのができなかったんですよね。
自分のタイミングで購入したらいいと思ってるので、積極的に声をかけるよりもそっとしておいてあげたいなと思ってしまう。なので、よく注意されてました。
今も、自分の作品をたくさんの人に届けたいとは思っていますが、売り込みのような営業は気が進まないです。
欲しいと思った人が、欲しいと思ったタイミングで買ってくれたらいいなと思ってます。

⑵ ルールや制限がある職業
自由な発想を好むINFPにとって、厳格なルールや制限がある職業は息苦しく感じる可能性があります。・警察官・裁判官・弁護士・税理士、司法書士などの士業。決まりに反した行為は許されません。柔軟なアイデアを好むINFPにとって、システムが確立された仕事は窮屈に感じるでしょう。ただし、ルール内でのフレキシブルな発想は、課題解決への近道になるケースもあります。誰も考えつかなかった方法を見つけ、物事が飛躍的に進展する可能性もあるでしょう。

SYNCA

→気質に合わない職業は、頭に浮かぶこともないのかなーと思うくらい、的を得ているなと思います。

INFP(仲介者)の合う職業、合わない職業から自分を分析してみると、今のハンドメイドの仕事は自分に合った、自分らしい働き方ができているなと感じます。

自分に合った仕事もしてきましたが、どんなに自分の気質に合った仕事を選んでも、私の場合、クリエイティブな発想(自己表現)が生かされないとモヤモヤしてしまうんだなということが分かりました。

クリエイティブな発想と高い感受性を生かし、これからも活動していこうと思います。

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