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「頑張りすぎて気持ちが追い付かない自分」を簡単に手放す方法

こんにちは!ほんまです

早速本題ですが
最近僕のところに相談に
来ていただく方の中で

「どうしても気持ちが追い付かない」
「やらなきゃいけないとはわかっているけどできない」
このようなご相談を頂くことも多いです。

話を聞いていると
その人は本当に真面目で
とても勤勉で
すごい努力家な方がほとんどです。

そういう時には
「今はただ休みましょう」と
お伝えすることも多いです。。

その後気持ちにゆとりができて
「仕事や活動にも前向きに
取り組めるようになりました」と
嬉しいメッセージを頂けることが
ほとんどです。

昔の僕も経験したのでよく分かります。
今どんなに頑張っても
うまくいかないと感じてしまう。

こういう感覚って
どうしても感じますよね。

少し僕の話もすると昔の僕は
本当にしんどいと思ってたり
休みたいと思っていたとしても

仕事をしなきゃと思って
気持ちを押し殺して
「行動しなきゃ」と
必死に頑張っていた時もありました。

そうすると
自分も相手のこともわからなくなり
言葉だけは受け取って気持ちは
素直に受け取れない

1人の時には取り残されていると
孤独感を感じたり

出会う人には
特に何も話をしていないのに

「相手からの印象って悪いんじゃないか」
こんな感覚も感じていました。

こういう時ほど
「なんとかしなきゃ」と思って
勉強したり情報を
必死に集めにいくんです。

ただこういう状態のときに
そんなに知識であったり
技術を集めたとしても
そんなに変わらないです。

「自分のことでいっぱいだよ」
これが本音なんですね。

この時すでに
相手の気持ちであったり
相手の言葉を受け取る余裕が
なくなってしまってるんです。

いろんなものが
見えなくなってる中で
新しいものを
取り入れようとすること。

これがまた
しんどくなってしまうんです。

だからこそ
「今は休みましょう」と
僕はお伝えします。

自分の気持ちや時間に
ゆとりができたときに
自然と感謝の気持ちが湧いてきます。

気持ちにゆとりがあるからこそ
食べ物を味わって
食べることができますし

周りの人の応援も
肌で感じられる。

関わる人を尊重したり
寄り添うこともできる。

こういう気持ちで
お仕事ができるようになると

手の言葉を聞くだけじゃなく
相手の気持ちであったり
思いも素直に受け取れるようになり

相手との気持ちがやり取りが
できるようになると
相手からも感謝されるようになります。

より前向きに
仕事に取り組めるようになります。

ここまで記事を読んでいただいた
読者のみなさんが

もし今の仕事が
しんどくても必死に頑張っている
その姿勢も本当に素晴らしいです。

だけどもう本当に限界だと
感じている時には

まずは1回休むということも
しっかり行ってみましょう

そこで学べることや
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参考までにこちらもご参照ください!


休んだり立ち止まることにも
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