波止場日記〜労働と思索〜

哲学者〘エリック・ホッファー〙が、1958〜1959年までの出来事の考察を述べている。当時は東西冷戦が本格化した頃で、しきりに共産主義やソ連の単語が出て来る。内容が古すぎると思いきや、急激な社会変化に戸惑う人々の現状に触れていた。今に通じる部分がった
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