人生初・Wワークをしてみた話


最近、色々あってバタバタしていたのですが、主な理由はコレでした、というお話。
まぁ、同時期に、スマフォとPCがほぼ同時に壊れた(詳しくはまた書くかも)とかもありましたけどね!!出費エグい!!!
「してみた」と過去形なことでお察しいただけると思いますが、所謂短期アルバイトでして、任期は既に終了しています。こちらも、「この時期」ということで、なんとなくどういった仕事かはお察しいただけるかと思います。
面接に行ったら、店長が開口一番に、「良かったあ!良さそうな人が来た…」と心から言っていて、わたくし、逆に「ア、ハイ…」みたいになりましたwその場であっさり採用を言い渡され、数時間後に通帳を持っていくと云う。
ひとこと感想。

みんな、よくWワークやってるな。

いや、仕事事態はなかなか楽しかったですよ。店長も皆さんもめちゃくちゃいい人でしたし。ただ、圧倒的に時間的余裕がなくなる。先に書いたスマフォ買い替え(具体的には、こちら(https://note.com/light_lion846/n/ndc8e639b63fc)の記事が、初・新しいスマフォからの投稿だったりする)もあったかもしれませんが、まさに「余裕がない」状態になってました。
Wワークするのに期間限定の仕事を敢えて選んだのは、お試し的な意味もあったんですね。私の、決してある方ではない自覚のある体力・精神力が持つか、みたいな。

期間限定にしといて良かった。

Wワーク先は本業より自宅の近所にあり、なんなら歩いて行けるくらいの距離にも関わらずコレであり、Wワーク先がかなり企業としてきっちりしており始業時間にならないとタイムカードを押しちゃいけない決まり(ぶっちゃけ本業は始業時間10分前にはタイムカード押してる)だったのにコレなので。(苦笑)
ちなみに、休みが週一だった為か、時給がぶっちゃけ本業より上だった為か、本業にかぶらない短時間勤務にも関わらず、給料明細見たら、ちょっと笑顔になるような金額が書かれてました。(ほんとにぶっちゃれば、安いテレビくらいなら買えそうな金額…)ちゃんと報いは受けてるんですよね。ただ、「本業とあわせて、毎月あれば、ようやく、一人暮らし出来る+余裕が出る、かな」という額です。自分としては、まさに身を粉にして働いてましたが。毎月50、いや30万欲しい。
店長にはまた来ないかと誘われてますが(たぶん社交辞令ではないと思う)、また行くかはちょっと考えてます。なにせ心身に余裕がなくなるので。
↑のことを含め、Wワークをこれから本格的にやるかは、自分的な感覚としては白紙に戻った感じですね。ド田舎とはいえないが胸を張って都会ではないと言える中核市郊外在住・車不所持・オブラート並みにペラペラのペーパードライバーだから、単発のバイトとかも「こういう時期」でもないとかなり難しいし、本業がぶっちゃけ割りと微妙な時間帯だからなあ。
あ、最後に。
確かWワークしたら確定申告いるんじゃなかったかなと思って調べたら、年に20万未満なら特に確定申告はいらないようですね。(流石に20もいってない…)20て…そんなに行く人いるんだ…とも思いましたが、例えば月3万でも12ヶ月やったら36なんだわな…マジで心身をとるか金銭を取るかという話になるな…


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