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本の紹介「60歳からの新・幸福論」

60歳の節目に、こんな本がいいかなと思い借りてきました。
著者は曽野綾子さん、田原総一郎さん、弘兼憲史さん、菊池和子さんなど。
私は節目節目で、こんな本を読みたくなるタイプです。
60歳になったら、どのような生き方がいいのか教えてもらいたいものです。
13名の著者に教えて頂きました。
13名の著者の本を読むと、自分に合う本の著者が分かってくるので、これはいい考えです。
60歳からの新幸福論としてヒントになったことが、

・手抜きをしながら楽しむ、無理な努力はやめる。
・自分で出来る範囲でチャレンジを続ける。
・60代、70代、80代でチャレンジの質を変えるのが大事。
・夫婦円満の秘訣は同じ方向を向く。
・ボケ防止に難解な本にチャレンジ、健康寿命を延ばすには頭を使うこと。
・何年も先の事を考えるより今日、明日の事だけを考える。
・身体を動かせば脳も活性化する。

あまり無理をしないで、チャレンジしていくことにしました。
60とは言え、まだまだ物足りない事が多く、やり切ってない感じがします。
健康管理をしながら、残りの人生をチャレンジしながら楽しむことにしました。

ミニトマトの生育状況

ミニトマト

熟したミニトマトの種をまきましたが、芽が出てきました。
これで、熟したミニトマトで芽が出ることが分かりました。

ガザニアの生育状況

ガザニア

2週間ほど経ちますが、まだ芽が出ません
失敗かも知れません。

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