【No. 26】 問題の全てが英語で書かれている。文章は短いが最後の問題でもあるので、余力が無ければ捨てても良い問題。
【No. 25】 並び変えのポイントは、英語の語順を知っておくこと。 ①主語、 ②動詞、 ③(優先順に)誰に(を)、何を(に)、 ④(優先順に)何を(に)、誰に(を)、なぜ、どうやって、 ⑤(優先順に)どうやって、なぜ、どこで、いつ 基本的にこの並びを意識すれば良い。
【No.23】、【No.24】 文章量が多く、内容も専門的。他の受験生と差をつけるなら正解したい問題。長い文章を読むときは、接続詞に注目。続く話が前の話とどういう関係性を持っているかを掴むことができれば、話の全体像が見えてくる。
【No.22】 本文の中で人物が発言している場合、その発言内容は必ずチェック!
【No.21】 選択肢の日本語から本文で展開されていくであろう内容を推測してから読むこと。特に選択肢の中の数字は要注意!何に対する数値なのか、しっかり確認すること!
【No. 20】 注釈を見ると学術的な内容に思えるが、実際は随筆。注釈の内容だけで先入観を持たないように注意!
【No. 19】 接続詞や副詞など捉えにくい品詞は意味だけで考えても分かりにくいので、特にイメージをしっかりおっておきたい。また、部分否定においては、not の役割を理解しておくことも重要。
【No. 18】 目的語に何を取るか選ばせる典型的な問題。動名詞のみ、不定詞のみを取るものに関しては、入試頻出単語はそれほど多くないので覚えてしまうのが早い。
【No. 17】 それぞれの文法には使うべきタイミングがある。形のみを機械的に覚えるのではなく、必ず状況を想像し、適した表現を選ぶこと!
【No. 16】 助動詞にもそれぞれの単語が持つイメージがある。イメージを正確に捉えること!
【No. 15】 日本語にすると同じ訳し方でも、英語の場合は場面や動作、感情によって使い分けがされていることを意識しよう!
【No.14】 知らない単語が出てきたら、語源を想像して当たりをつけてみる。 近い単語から意味を連想するのも効果的!
2021 年度 【No.13】 立体図を座標に置き換えて考えること!
2021 年度 【No.12】 与えられた数列の式から階差数列のパターンの漸化式であることに気づこう!
2021 年度 【No.11】 関数の問題は自分でグラフを描くこと!基準となる関数のグラフが描ければ、問題で対象とされている範囲を把握できる。
2021 年度 【No.10】 x、yという2つの変数をどちらか1つの変数で表すことができないか、考えること!