最近10代の子たちと話していてわかったこと。友だちが大事。友だちにどう思われるかが大事。SNSのアカウントは複数持ち。それぞれに出す「自分」を使い分ける。

なんにもしたくない、と心の声はいってるけど、じゃあ何ならしたいんだろう。何ならしてもいいと思ってるんだろう。

神のことばはつながれていない、という言葉がか思い出された、インターネット礼拝。神の民はみことばによって集められた民だったな、と。神様感謝します。みことばはどこにあっても力強く働く。そして、礼拝における説教の質がより試されるようになったな、とも思わされる…。

時間はたくさんあるけれど、とりたててやりたいこともない。「やるべきこと」「予定」があることがなんと生活のハリになることよ。そして嬉々として歯医者にいくのであった。

来週のための仕込み、あと1時間やろ！

自分の手仕事で収入を得られるというのは本当に感謝なこと。何か仕事が来たらいいなぁ。

過去のつぶやきを久しぶりに読み返した。私、この2年でだいぶ成長したな。

2019年をふりかえって（1〜3月）

まだクリスマス前だけれど、ひとあし早くこの1年をふりかえってみよう。 1月。髪を切った。今までは、「もう30なんだから、大人っぽく、コンサバティブな感じでいこう」と思って、ボブにしていた。だけど、お正月に撮った自分の写真をみて、これは違うと思った。これは、私らしくない。ぷつんと、「常識」「既成概念」という糸が切れた。今までしばらくやっていなかった、ベリーショートにした。 2月。あまりよく覚えていない。仕事場での行事のスケジュールをたよりに記憶をたどる。あまり思い出せない。

てもちぶさた・・・・・・。なにしようってかんじ。めんどくさがってたことひとつ終わらせれてよかった。

すぐにメールの返信を返さない人の気持ちがよくわかる。業務連絡じゃなく、もっとプライベートなやりとりのね。大切な人のメールほど、すぐに返さないで、ちょっと寝かしておきたくなる気持ちになる。自分に向けられたことばがうれしくて、しばらく余韻にひたって、自分だけのものにしておきたくなる。

もっというと、「自分のことばでなんとか届けよう」という気負いがとれてきたのかもしれない。事実が語るなぐさめがある。レトリック不要で伝わる感動がある。心に受けたことを、率直に分かち合おう。あくまで「聴衆のことを考える」という原則のうえでね。

最近、ことばにすることに「あきらめ」がつくようになってきた。今までは、「渾身の一言を！文章を！」という気負いが大きすぎたのかもしれない。多少整っていないことばであっても、必要なことが伝わるなら、それでいいか。納得いかない語りであっても、意外と人の心には届いているみたいだから。