見出し画像

BLOG:051~life in ASAHIKAWA

Lonely Winter Again 歌詞解説

Mikazuki 歌詞解説

★歌詞について少し触れた記事BLOG:042

前回ブログBLOG:050で満島ひかりが好きだと書いた。

個人的にこの「研ナオコ一族」
は一歩間違えると何か違う。

絶妙なバランスが求められる
唯一無二の特殊な一族である。

僕が勝手に研ナオコ一族にカテゴライズした、
好きな人達を紹介していこうと思う。

勿論、一族の祖は研ナオコ氏なのだが。
一応念のために言っておくが、
僕は祖に胸キュンはしない。
ただ祖の夏をあきらめては名曲である。
昭和末期生まれの僕にとって、
研ナオコ氏はバラエティの側面が強いが、
これは本当に名曲。下の動画とは無関係である。

祖を紹介したところで、
一族の突然変異、
スーパージャンプアップした一族を紹介していこうと思う。
これから紹介する方々は皆ドンズバ胸キュン女性達である。

まず、突如現れた研ナオコ一族の非の打ち所がない完全体。
安室奈美恵。
怒らないでほしい。僕は大好きだと言っているんだ。
完全体。
言うならば五条悟である。(どんだけ呪術廻戦好きなんだ)

次、前回書いた満島ひかり。
僕的にはHIKARI。
当時音楽番組を観てて、
なぜ最後列なのだと憤慨していた。
その後天才女優として君臨するわけだが、
古参HIKARIファンとしては嬉しい気持ちと悲しい気持ちである。

次、ワールドワイドにいこう。
Anya Taylor-Joy。
アニャだ。アーニャではない。

次、TINASHE。

ここも外せない。
FKA twigs。
段々と僕の言いたいことが伝わってきただろうか。
そんなあなたは僕の仲間だ。
この一族は素晴らしいのだ。

最後、ここも絶対に外せない。
Lous and The Yakuza。
名前のインパクトも申し分ない。
(Yakuzaは日本カルチャー大好き)
そして彼女の人生、
研ナオコ一族のビジュアル、
曲と全てを兼ね備えている。最高。
この研ナオコ一族akaアバター一族は、
皆顔ちっさ。

以上、完全な自己満の研ナオコ一族の最高な末裔紹介。
研ナオコ一族akaアバター一族は一歩間違えると何か違う。
だが、キチンとルールを守れば(どゆこと?)
最高に最高に胸キュンなのだ。

怒らないでいただきたい。
一族の末裔がただ好きなだけだ。
末裔が。

ではまた。


●BLOG(note)のTOPページはこちらから↓↓↓


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?