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共感覚保持キャラクター達(2人)※骨組み段階

共感覚保持キャラクター達のページへようこそ!

今は骨組み段階です。スローペースで追記予定です🐢キャラクターも増えます。

〈 ヘッダー画像の共感覚保持キャラクター達(2人)のご紹介 〉


ヘッダー画像右 👉🏾 〉共感覚保持キャラクター

・聴覚系(他の種類も追加するかも?そこまで決めてません)

・ASMR+ミソフォニア(どちらも一部の音に対して🧠👂ページの最後の方でご説明しております⏬)

共感覚を肯定してくれる両親に育てられたら、今の人格と全然違ってたと思った。けれど、私の共感覚の種類は、分かりやすい超能力タイプではないからどうかなぁ。と考えてたり。


ヘッダー画像左 👈🏾 〉共感覚保持キャラクター

光の粒の共感覚と思っていますが、正式名称(一般的には心理学になるのかな?脳科学?※現在は医学用語ではない)か分からない。

なんらかの刺激によって、視界にカラフル〜白い光の粒が発生する共感覚。



【 共感覚保持キャラクター達 】の専用マガジンは作成していません。
いつか、このページの共感覚者達は、ファンタジー世界のマガジンに入れます。
どのファンタジー世界マガジンに入れるかは、今後ストーリーによって変わるかもしれませんので、まだ決めていません。


※まだ途中ですが、

#創作素材 としてご利用の場合は『 はじめに 』もご覧ください 🔽


〈 作者のお話とご説明 〉

私は、10年くらい前から共感覚を保持しているノンフィクションのキャラクターを作ろうとしていました。

共感覚は、簡単に言うと、複数の感覚(五感が多い)が同時に連動することです。ちなみに珍しく、私みたいに一般生活に支障が出ている人はあまりいらっしゃらないのか病気や障害用語ではありません。一番近いのは、発達凸凹だったり、ギフトですね。
有名なのは、音に色がついて見えたり、文字に色がついて見えます。同じ種類の共感覚者さん達でも、例えば、7を見るとピンク、7を見ると黄色のように違うことも多々あるとのことです。

そうなる原因で、現在有力な説は、赤ちゃんの頃は誰でも共感覚があるけど、大人になるにつれて消えていくとのことです。
例えば、膨大な脳シナプスの刈り込み不足で刺激が混線してしまうようなものです。

🔽 専門家の研究結果(※まず、私のツイートに飛びます)


私は+ストレス過多で、共感覚含む複数の感覚過敏が障害レベルになっています。これもまた伝わりづら(くて、私が創作界に人生を捧げたのは必然と思っています)いです。


私の共感覚の種類は、分かりやすく表現できるものではありません。もし出来たら嬉々として漫画にして投稿していますね(笑)


光の粒の共感覚(Twitter@lilishiho では時々ツイートしていますが、いつかキャラクターで表現予定です)は、ブルーフィールド内視現象(血球の流れが見える)やビジュアルスノウ(前者に光が当たってカラフルに見えたり白く見える)と混ざっていると思いますし、

音に硬さ〜柔らかさ等(簡単に言うと、針のような音がたくさん集まると剣山のようで、比較的痛くない。〜 ゼリーのようにぷるぷるしている音等)を感じます。
体調が良くない酷い時はその時間死にたくなるくらい(※ミソフォニア…一部の音嫌悪症・恐怖症とも言う)で、
音によってはその時間は至福(※ASMRとも言う)です。
主観的なので相手にほとんど伝わりません。現在は、ネットや書籍などで比較的多く書かれていますが、共感覚を知った当時は医師にすら伝わらず、ある意味超絶孤独でした。
変わっていることは、日本の一般社会では生きづらいですが、創作界なら珍しい(変わってる)ことはむしろメリットになりますし、この際、珍しいキャラクターにしてご利用いただこうと思いました。

共感覚保持キャラクターを通してコミュニケーションしたくて、長年ノンフィクションにこだわっていましたが、現在の結論として、私の種類の場合はどこからどこまでが共感覚に入るのか分かりません。というわけで、慎重な私はファンタジー寄りから始めることにしました。


何かのお役に立てれば幸いです。



読んでくださって有難うございます!とっても嬉しいです!