まあ志望動機以前に、経歴がマッチしなかったのかもしれないけど、この出来事を通して他人の粗に多少は寛容になれた気がする笑そしたら不思議とイラッとする着火点が下がり、心の安定を保つことが出来ています笑イラついたり、悲しい出来事があった人がおもしろ話として笑ってくれたら嬉しいです^^*

失礼な会社と一蹴し、別の求人へ応募のため書類を準備していると、面接10分の会社に提出した志望動機がコピペした文章そのままだった事に気づいた笑今となっては不採用の理由を確認しようがないけれど、私も悪気ないとはいえぼちぼち失礼やん♡意図せず他者に嫌な思いをさせる事もあると学んだ出来事

転職活動を経て気づいたこと。昨年希望のお仕事内容の求人に応募。明日一斉面接だから書類揃えられるならどうぞとお返事。早急に用意し面接当日。適正検査などを経て、面接は1人30分位。2時間弱待機して、私の番！面接は10分弱で終了。私に興味ない面接内容に悔しい気持ちで帰宅した。続く>>>

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乳がん備忘録＃7.7～番外編～本質的な優しさ、美しさってなんだろう？

乳がんの治療は決断の連続です。 しかも、やらなくて済むならやりたくないことをひとつひとつ決断していかなければなりません。 だからせめてお世話になる病院や主治医の先生は自分が信頼出来ると納得して、主体的に決めることが大切だと考えています。 私が主治医の先生を共有しようと思ったのは、部分切除で、残ってくれた胸の形が思っていたより美しく保たれたこと、もうひとつは手術の傷跡が綺麗に治ってきているからです。 乳がんと診断された時、右胸の状況が今後どのように変わってしまうのか不安

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長い目で見たら自分で探して決断する方が納得して、治療できると思ったので、執刀医の先生はこのnoteではなくイシュランという口コミサイトにレビューを書きます。このnoteより情報を求めている人が辿り着きやすいことも理由です。noteに病院名公開しているので興味あればご参考ください。

お花見してきたよ｡❀·̩͙｡(⑉･ ･⑉)｡❀·̩͙｡

乳がんの備忘録全体を読み返して、ちょこちょこ加筆修正しました。初期の頃の文章はつたなすぎて読むのが恥ずかしかった。 ＃3青天の霹靂（タイトル変えた）では結果の画像を追加しています。失敗しながらnoteの使い方に慣れていきます笑少しづつ進歩している実感がある(〃'▽'〃)ﾔｯﾀﾈ

満開の桜｡❀ 𓂃𓈒𓏸

おはようございます☕️🍃 今朝は起きてすぐ体調不良(||´Д｀)ｏ 少しの吐き気の後、急激に身体が熱くなり冷や汗ダラダラ。肩から押さえつけられている感覚があり、しばらく動けなかった。薬を飲んで今は落ち着いています。しばらく体調良かったから油断しておりました。ああ怖かった(；ﾟДﾟ))

乳がん備忘録＃7.5～番外編～桜散る春の訪れ

関西医科大学附属病院に初めて訪れたのは、 ちょうど3月の末頃だったなあ。 去年は桜が咲くのが早くて3月の末にはすでに満開でした。 桜を楽しむ余裕なんてなく、手術をお願いする病院探しに奔走していました。 いろいろ調べた結果、手術をお願いする病院を決めてクリニックからの電話で報告 クリニックの受付さん「ご希望の先生はいらっしゃいますか？」 私「えっ！先生ってこちらから指名できるんですか？」 クリニックの受付さん「紹介状はご希望の先生宛もしくは、特になければそのようにし