だいぶ空いてしまったブログ

急に思い立って書き始める。

今朝、久しぶりにニキビができた

ニキビと言える年齢ではないのだが(30代)

学生の頃長年格闘してきたニキビは
吹き出物と呼ぶのに馴染みがないのでそのまま
ニキビでいく

顎に痛ーいやつと
頬に軽めのやつができた

ホルモンの関係で生理前にポツリと小さい
ニキビができることはたまにあったが

いつもと違う様子のニキビができた

昨日何を食べたのかというと、

仙台で牛タンをたくさん、と
めちゃ甘いケーキ

絶対に食べたものに原因がある。。。。

脂っぽいものを食べるとニキビができることもあった

でも牛タン自体はそこまで脂っぽくないし
それぐらいの量を食べても肌に影響はなかった

やはり原因は甘いケーキだ

ただ、甘いものは普段よく食べている

なぜ、昨日食べたケーキではニキビができたのか？

このタイプの痛々しいニキビは学生の頃によくできていた

昨日食べたケーキが、いつも食べる甘いものと違うものが入っていたのだと思う

肌に悩み、食生活を変え、
甘いものは食べても「植物油脂」や砂糖の質にしついては吟味してきた

ケーキに乗ったたっぷりのシュガーバター(もしくはアイシング？)

じゃりじゃりとするほどの砂糖の量

手作りの店で、着色料は使ってないはず(と信じる)

あの砂糖は、白砂糖だったのか

白砂糖かは分からないが、ここ何年かで気をつけて摂っている糖とは違う糖であり、その量がとてつもなかったのではないか

気をつけつつも、外食をしたら白砂糖はどこかできっと使われているだろう
だからこそ目で見て分かる場合には避けているのだけど、

質が良くない＆大量

をいっぺんに摂ってしまうと
肌に現れてしまうのではないか(私の場合)

黒糖はよく食べるけど、それが直接ニキビになって現れたことはない

年齢もあると思うけど、
ニキビができにくい体質になった今

食生活をなるべくナチュラルにし、酸化しやすい油を控え、良質な糖を摂り、

長年の悪い糖質と脂質を出し切った結果ではないかと思っている

たまにこうやってできてしまうけど、

体に溜まっていたものは一度出しきれているので

元に戻すのは早いと思う

これでまた負担のある食べ物をずっと食べていたら、きっと戻ってしまうでしょう

肌トラブルには長年悩まされてきたけど、
体の悲鳴をすぐ排出するのに肌荒れとして素直に現れたということなのだと考える