岩尾院長施術体験会でした
本日は量子場師向け岩尾院長施術体験会でした!
わたくし院長と、院長夫人に出会うのは
約一年半ぶりとお久しぶりだったのです。
しかし、お二人とも特にお変わりなくて良かったです⭐
さて院長からはわたくしが量子場師になった頃と比較して
「姿勢も良くなったしいい感じじゃないか」と褒められて嬉しかったです。
たしかに過去のわたしと比較しても、波動は軽くなったようです。
実際、調整の技術を習い始めたころと、今を波動観察すると
今の方が断然、波動が軽いのです。
やはりアンノウンまで進んだ甲斐があったようですね。よかったです。
で、肝心の施術会ですが
わたしが印象に残っているのは
「施術が治しているわけではない」
という院長のお言葉でした。
施術というのは、その人本来の治す力を引き出すというイメージなのですね。
なので、わたしたちというのはある意味無責任なものだと仰っていました。
この言葉は、責任感が強いわたしにとって、カウンター的な価値観としてとても参考になりました。
たしかに、わたしが治しているというわけではない。
治っているのはその人で、その人の持つ力がすごいのだ。
このことを忘れてはならないですね。
傲慢な意識にならないよう気を付けたいです。
次に施術内容ですが三位一体を使ってらしたのでしょうか?
詳しいことは不明でしたが
わたしの肩こりの要因が眼球にあるということで
眼球と肩こりの関連性についての
(眼球と肩が一体になって動くメカニクスを分断するイメージ)
施術を行っていただきました。
すると疲労が抜けて眼球がスッキリして
眠たくなったのです!
これは普段から目視や注意を生業としているわたしにとって、新鮮な学びだったのですよ✨
「目」というものも、現代人は酷使していますよね。
思えばわたしはスマホ依存気味…
思い当たることが色々とありました。
最後に
今回一緒に受講されていた方から
「無意識と潜在意識の違いって何ですか?」という質問が出たのです。
確かにわたしも疑問に思っていたことなのです!
院長いわく
無意識とは脱力して「ハァー( -。-) =3」となった状態
潜在意識とは夢を見ている状態
と定義されていました。
夢を見るためには脱力する必要性があるという観点から、無意識は潜在意識への入り口であると語ってらっしゃったのも印象的です。
量子場調整は、このような潜在意識にも、無意識にも働きかけられる技術ということで、とてもユニークな代物と言えるでしょう。
という感じで、終始講座のようで、賑やかさが合間見られる施術会でした。
ところでわたしがアカデミーの本棚に興味を示していると
「貸しましょうか?」朋美先生にお声をかけていただき
MBTIの書籍をお借りしました。
MBTIは若い世代にすごく流行っていて
詳しく知りたいな~と思っていた矢先だったのでありがたかったです。
(わたしは日本人に一番多いINFPです)
お菓子美味しかったです💙
ありがとうございました✨
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