わたしが心理カウンセラーをできない理由

さて、波動を観察してみても、
わたしは量子場調整師が適任のようです。

心理カウンセラーのスクールなど、検討していた過去はあったのですが
波動がいまいちだったのです。

これはわたしという人間が、人の思念や想念の影響を浮けやすい。ということが考えられます。

量子場調整では、生き霊や悪霊の影響を整えられるのですが、今日ふと思い立って、ある人の調整を行っただけで、途端に気持ちが回復して元気になりました。

これはとても不思議なことです。
科学の世界では、明らかにならないでしょう。

有名になることの功罪として、多くの人の思念や想念の影響を受けてしまうことが考えられます。

その影響のなかで、自分が正気を保てるとは、到底思えないのですね。

生き霊を発している本人はおそらく無意識だし、自分が負の想念で自滅的になっていることに気がついていないでしょう。

でも、それらの法則性は確かに存在しているし、わたしたちの生活にとても身近なものです。
(人を呪わば穴二つとか言ったりしますよね)

心理カウンセラーというのは、人の思いを扱う仕事だと思います。

「思い」というのは、自分の深部や負の感情に直面すればするほど、苦しく、重たいものです。

基本的には誰しも見たくないものでしょう。

自分という一個体の深淵を覗くということは、人という生き物の深淵を覗くというのと似ていて

だからこそ、理解できるものもあるし、感情や情緒が深みを増すことで、闇を深く見つめることで、違う一面、「光」に繋がる可能性だってあるのですね。

わたしも、そんな体験をしました。

でも、あまりに深く見つめるのは、自分の身を滅ぼしかねません。

適度に、ほどほどに、思い立ったときに、というのがベストだと思います。

あと、心理カウンセリングには論理性という壁があって、どうしても限界を感じざるを得ないのですね。

量子場調整は、色々な「闇」に対して、過去の波動を直接書き換えるというやり方を通して、浄化させることができます。
論理性の限界への挑戦。ということでわたしも出てきた「闇」を調整中なのです…


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