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ルルコ

彼女には感謝しかありません

私がこの小説を書く切っ掛けを作ってくれたのが実在するルルコです。

平成最後の日にたまたまルルコとランチをしました。

その時に私が今までにしてきた鑑定を小説として書くことが出来たらって話が出ました。

夜な夜な悩んでネットサーフィンする人がその小説と出逢って、その人の悩みが軽くなったり何かの参考になればって発想から書いてみようってなりました。

その夜に書いたのが第1話のお話です。

書くプロでもない私ですが世界観と伝えたいことが伝えられたらと思って試行錯誤しながら今に至ります。

もっと勉強してもっとブラッシュアップしていけたらと思っています。

この小説のファンになってくれる方々とこの様な機会を与えてくれたルルコに心から感謝しています。

ありがとうございます。

ルルコとのお話は機会がありましたら又…

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