闇のバイブル　聖少女の詩

昼顔

なんか派手な映画だったなあ……。 印象に残ったのはカトリーヌ•ドヌーブのヘアスタイルと、流行を取り入れた淑女ファッションと、旦那役のジャン•ソレルの演技のうまさである。 随時に出てくる彼女の夢が格好よく斬新に描かれている。この夢を見て、その道へいってしまう女の心情が自然に描かれている。 娼館といっても、随分明るくあっけらかんとしたものである。娼婦たちの逞ましいビジネスと何の罪もない照明を観よ。ヘアスタイルも面白い。 映画を観る前は白黒の、ストーリーの重い、暗い映画だとず

マスクガール

この2人（After schoo のナナとハン•ジェイ）が凄かった👍。 それぞれが1人で歌い踊ってるシーンも、魅了されました。 ショウタイムがうまいのは、韓国だからなのかとおもいます。

マスクガール

全話見終えました。 すごかった。 コメディーな最初のマスクガールが、中盤から全てがどんどん変化していって、最後は社会派ドラマになっていました。 俳優、女優さん皆んな演技が素晴らしかったです。イ•ハンビョルはベストキャスティングでした。 中盤の2人（Afterschool のナナとハン•ジェイ）も凄かった。 アルム役でEXIDのジョンファも出演していましたね。EXIDファンなので嬉しかったです。 泣きながら見終えました。 こんな作品はフロムダスクティルドーン以来？初めてかもしれない。

マスクガール

セレブリティ　全話観ました。

シャッフルアイランドシーズン4

シャッフルアイランドシーズン4、第7回、最終回を見終わりました（私の胸は感動でいっぱい）。TVを観て最高に楽しい夏だった！！！ バラエティ番組を最初から最後まで観たのは初めてかもしれません。恋愛リアリティーショーに全く興味の無かった私だけれど、夢中で観ました。 この番組で、私の夏は大きく変わりました。夏がまた大好きになりました。 四季を大事に、堪能して充実して生きようとおもえる様になって嬉しいです。 私にとっては伝説！一生忘れない！！ ありがとう。 幸せ！こんなにわくわくする

セレブリティ

Barbie

ばるぼら

久々に映画館で映画を観ました。 手塚治虫原作、息子さんの手塚眞監督作品。 観に行こうとおもったのは何となくですが、早い内に観たくなって観て来ました。 主演の売れっ子小説家に稲垣吾郎。フーテンの若い女に二階堂ふみ。 ラストの方で、稲垣吾郎はとても演技が巧いとおもいました。二階堂ふみも原作を余す所なく存分に魅力的に演じていました。 今でいうと、ばるぼら（二階堂ふみ）は、ファムファタールでしょうか。 イカれた女に最初は見えたけれど、純粋で、女らしさもあります。 自堕落

なまいきシャルロット

なまいきシャルロットを観ました。 まんま少女が映画の中に居る。 主演のシャルロット・ゲンズブールは、13歳の少女を演じています。13才の女の子の日常と健やかに育つ様子を映画にしたもの。 ちなみに、彼女はセルジュ・ゲンズブールと、ジェーン・バーキンの娘です。 女の子の日常としかいいようがない。 家が退屈、大人の嫌らしさがきらい、いつもどうでもいい格好をしている、おしゃれがしたい、年上の男性に興味があるけど現実的なのはちょっと…などなど。 少女期に体験する事すべて

ラスト・タンゴ・イン・パリ

ラストタンゴインパリを観た。 美術、ファッション、メークがお洒落。この映画のどうにもならないつらさをファッションという視点に置き換えてみると、ポジティブな視点になります。 女性が被る帽子は、ラマンと似ていますが、ラマンの原作でも帽子の描写が出てきたとおもいます。ストーリーは、まったく違います。公開年が1972年なので、60年代～70年代のファッションが好きな方はインテリアや衣装などを面白いと思うかも知れません。 暗殺の森(同じ監督)や愛の嵐(作品の公開年が近い)に似