4月は年度替わりで、仕事でも他のことでもいろいろあったけれど、noteの世界でいつもリフレッシュさせていただいています。

こちらの #春とギター の企画も、初めは楽しげな皆さんの活動を見るだけでしたが、なんとなく引きずりこまれて、気がついたら一緒になって楽しんでいました。

本当にありがとうございます。楽しかったです。

正直、なかなか皆さんの作品に触れる機会はたくさん持てませんでしたが、美しい歌詞やメロディーに出会うたび「この場があって良かった」と感じました。自分の作品が具現化（音楽になる）する機会なんて、多分ココでしか実現できないでしょうから。

私は校歌という変則的な形で参加しましたが、それでも受け入れていただけて… しかも素晴らしい曲まで作っていただけて、信じられないほど幸せな気分です。

見据茶さん、教授にも負けないくらい美しいメロディーを授けていただきありがとうございました。

そして仲良しのむつらさんには、派生して部歌を作っていただきました。

むつらさんが歌詞を、PJさんが曲を作ってくださいました。それに、つるさんがコーラスまで歌っていただいて…

初めての方にも楽しんで歌っていただけるなんて、それだけ魅力的であった…ということでしょう？なんて幸せなことなのでしょう！

こんな夢のような世界はいつまでも続いて欲しいと思いますが、PJさん、にゃんくしーさん、見据茶さん…いろいろな方々のご尽力に甘えてばかりもいられないと思いますし。季節も春から夏に変わろうとしていますし…

作曲だけではなく、作詞や作画、あとショートショート方面（＃春ギター）にもたくさんの力が集まって開催された #春とギター 企画も本日でお開きのようです。本当にお世話になりました。感謝感謝でいっぱいです。ありがとうございました。

#春とギター
#ありがとう