りんがる aka 大原ケイ

最近は東京ベースの文芸エージェント。日本の著作品を欧米マーケットに売り込むべく孤軍奮闘中。ブログ Books Beyond the Briny Deep 海の向こうの本の話 oharakay.com ツイッター垢はLazarastaで密かに復活。

カビた頭にテイラー・スウィフトのレインボーな新曲をどうぞ

ジメジメして頭にカビが生えそうなこの季節、景気づけにスポティファイで若いおにゃのこアーティストの曲を聴いたりします。ごめんね、オバサンにちょっと元気わけてね、ってすまない気持ちでw 最近はホールジーとか、ヘイリー・キヨコちゃんあたりですかね。

昔はレディー・ガガとかケイティー・ペリーだったし、セント・ヴィンセントやテイラー・スウィフトもメジャーになる前は元気の素ととしてお世話になりました。

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コンビニで空回りする善意にモヤる

まずはネットでも意見が分かれていたコレ。

残念ながら溢れているのは愛ではなくて、外国人に対するプライバシー侵害と、ゼノフォービアの裏返しである差別行為。

祖国を離れて頑張って働いている人を応援したくなるのはわかる。特にコンビニの店員なんて、レジ打ち以外にもやらないといけないことがゴマンとあって、ハッキリ言って私は覚えきれる自信はない。それを外国語を喋らなければいけない環境でこなしているのは日本

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「クールジャパン」はシャレだったのか?

先月4月22日に日本電子出版協会(Japan Electronic Publishing Association、以下JEPA)主催、一橋大学の松井剛教授による「ポップカルチャーのグローバル・マーケティング」と題されたセミナーに参加してきた。私自身が主に日本の文芸作品を中心に欧米マーケットに翻訳権を売り込む仕事に携わってきたし(マンガこそ得意とするジャンルではないので扱っていないが)、「クールジャ

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例の歴史修正/Wikiコピ本には一切言及してないんですが、そっち関係の人の目にも留まったようで、そろそろバズり始めています。
https://hon.jp/news/1.0/0/24942

アメリカの書籍取次ベイカー&テイラーが書店向け卸業から撤退

以下は5/20日付の「文化通信」に寄稿させていただいたニュースになります。「海の向こうの本の話」Books Beyond the Briny Deep (oharakay.com) でもお読みいただけます。

5月1日、北米第2位規模の書籍取次(ホールセラー)であるベイカー&テイラー(本社ノースカラロライナ州シャーロット、以下B&T)がリテール(書店)向けの卸業から撤退すると発表した。

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最近Spotifyで椎名林檎ちゃん聞いてるけど、英語で歌ってるのもけっこう多くて、スゲーがんばってるなと思う。発音も超うまいし。だけど、日本語の歌詞を英語にした場合のイントネーションがダメなんで、たぶん英語ネイティブがこれ聞いても何言ってんのかわかんないと思う。