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昔夢中になっていたことを学びなおす

 大学生の時一番楽しかったのは英語や中国語の言語学習だった。

まだ記憶に新しいのは、大学生の時に学んでいた中国語に夢中になり学習していた。第二言語で勉強していたが、いつの間にか面白くなり最終的にはHSK4級まで取った。
大学で学んでいたのは英語と中国語だけだったが、自分で大学で履修できるスペイン語やフランス語も勉強していた。
 なぜかというと、当時憧れていた人がスティーブン・カウフマンさんという元カナダ大使館勤めで現在は20言語を操る超人だった。その人を目標に言語学習にハマっていた。

大学で学んでいた中国語ですが、1年生の時点で、中国人の先生とも受け答えが出来るくらい語学力があったし、最初の方のnoteの記事でも中国語についても記事を書いていることもあり、大学二年の時にHSK3級そを受験し合格。
その翌年の夏に上海師範大学に4週間のオンライン留学をした。
しかし、就職活動の時にはHSK5級を受験したが、15点足らずで不合格になってしまい、それから就職活動をするためにぽっきりやめてしまった。

今思えば、就職活動が進むにつれて、だんだん中国語が本来のように楽しめなくなり、所謂ガクチカに書けれるように資格を取ることが目的になって低迷していたのだと思う。

それからまだ一年しか経っていないが、社会人になっても少しずつ学んでいきたい。
定職に就いたので、”見栄えの為”じゃなく、”使えるスキル”として。

#今年学びたいこと


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