東京五輪 次のオリンピックを先にして。

新型肺炎の影響で、コロナが終息した後は、2つの考えを持ってる

1 高度経済成長  デジタル放送終了 火星探査機開発  16kテレビの開発

2 第3時世界大戦と、米露経済戦争 日本と、北朝鮮は参戦しないが、フランスは、世界大戦から逃げ、パリで、経済戦争が起こる。アメリカとロシアは、冷戦より、少し強めの戦争になる。それで、日本では、青森市や東北地方中心に、店の売り上げが悪化する。北海道は、中国、アラスカ、ロシアにさらわれる。関東地方北部と、千葉県も、店の売り上げが少なくなる。原因は、ロシア軍が、北海道、東北地方、太平洋の沿岸、関東北部、千葉県を責める。開戦は、20年以内。中国は、コロナの仲間のウイルス(フローリー)が、中国、香港、台湾、シンガポール、沖縄地方、スマトラ島、東南アジア、オセアニア北東部のの島国、北の方は、朝鮮半島、ロシア南部、モンゴル、その他は、アジア(日本を除く(九州から北海道))、オセアニア北東部を中心に感染が広がる。北朝鮮では、自由民主化運動の、デモが起きる。

3 ベネスエラは、水不足、大干ばつ、高温状態、晴れ多すぎ、雨不足、森林火災、猛暑、収穫不足が起きる。キューバは、ソマリアと、経済の計算式が起きる。日本は、アメリカなどの民主主義とともに、高度経済成長が起きる。ガーナ危機の影響で、アフリカ全体が、恐慌となり、多くの住民が、日本、ヨーロッパなどの民主主義に避難する。

だから、東京五輪は、開催できないはずだ。再延期は難しい。パリ五輪を先にするか、東京五輪を中止にするか、温暖化対策が終わるまで開催しないか、無観客試合で、開催するしかないと思う。